足と荷物はいつも重い
すいません。まだ不調です。今日も復活出来ません(-_-;)
横になるとすぐ寝てしまう過眠傾向ですね。身体を休めるためだけじゃなくて寝てしまうのが勿体ないけど逆らえません(-_-;) 弟も同じようなこと言ってるけど。だから一日が短いです。寝てるから余計に、ですよね(^^;)
けれども昨日はなんとか買い物行ってきました。昨日も足と荷物が重かったです。一昨日利尿剤飲んでおいたからなんとか痛いながらも靴が履けたけど、ガラスに写ったシルエットが赤ちゃんの脚みたいでした(;_;) もっと頻繁に飲まないと駄目なのかな?
自分の足が辛いのでまだパーソナルカートを使ったことがありません。
この頃スーパーに行くのも週一くらいになってるから一度の買い物で5000円越える。こっちも痛い(;_;)
暴力的な自由なの???
さっきちょっと鳥肌が立つような嫌なものを見たんだけど、「他人が嫌がるものを強引に見せるようなことをしない」のと「表現の自由」はどう並立するのかな?個人的には嫌がることをする人は軽蔑して許さないつもりですが。「人が嫌がることをしない」という子供への教えはなんですかね?(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月26日
拡散したくないからリツイートはしません。でもホントに鳥肌だった。ああいうことする人はおしなべて無神経に他人を傷つけてる。せめてその自覚だけは持って欲しい。だってそれでもやりたいんでしょ?
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月26日
具体的には書きませんが、なんか美術展関連のものだった。ご本人は芸術作品のつもり?もちろんヘイトだとしか思えない表現もあって。しばらく前からちょくちょく感じるものですね。なんだろう?嫌悪感?かも。
「表現の自由」は確かに大事だけど、それを全面に出して強引に多くの人に見せようと無茶をする人ほど配慮が出来てないと思います。もはや法律とかの問題じゃないんだよね。
好きなようにやってみて、それを同じ口で「人の嫌がることをしてはいけません」って子供に言えるか?という感じです。そういうの疑問に感じないでやっている大人がいるし(-_-;)
こういうことが積み重なると世界規模で戦争とかになりかねないという危惧も感じます。たとえそうなってもその人は責任なんか取らないだろうし。自由には本来責任がつきまとうものですが。
ノババックスワクチンへの期待
モデルナの副反応がひと月も続いて辛かった、というのは私だけではなかったらしく「そういう声を結構聴いたから僕ももうやめようかと思ってます」とマッサージ師さん。
ごめんね、でも正直にモデルナは懲りたからもう嫌だ。結構な量が廃棄処分されるのも嫌な人が多かったからでは?
他のなら再考するけど。さて、彼はどうするでしょう?似た意見は多いかも。
国産のワクチンはどうなのかな?知念先生はこういうふうにおっしゃってますが。
個人的には、最初の2回はmRNAワクチンをしっかりと接種しておいて、十分な細胞性免疫まで惹起していた方がいいけど、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年5月27日
3回目以降は、若年者に対してはノババックスでいいのではと思っています。
何より、発熱の副反応が弱いのが素晴らしいです。 https://t.co/ovLD14h5vk
試す価値はあるかも(^^;) 若者優先でいいけど。
いや、なんか、私が引っ張ってくるワクチン関係の情報を結構参考にしてくださっている方がいらっしゃるみたいで、だから私も自分の体験を正直に書く責任みたいなものを感じるんですが、でも誰だって副反応で苦しむのは嫌ですもんね。副反応が軽く、効果は抜群なのにこしたことはありませんし(^^;)
なんとなく国産を信用したい気持ちもわからなくはないです。
生涯に積める宝だと思う(^^)
15問中、15問正解です!書店員レベル | 【15問】 #読書好きしか正解できないクイズ https://t.co/l3ZlwecyNz
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月27日
ただのおばさんです。これ高校も教科書レベルでは?
これ本当に高校の教科書くらいのレベルだと思ったんですが、そこそこ読書経験がないと難しいのかなあ?? 新しい作品は別として、スタンダードなものは高校くらいの時に読んでたと思うんですけど。
あのくらいの時ってすごい乱読でしたしね。日本と海外の文学全集が意欲的な刊行されていた頃でした。昭和40年代の頃の物価を覚えていませんが、紙自体はそんなに良くなくても、簡単な箱入りで、カラーページなんてなくて、いかにも活字な感じのハードカバー全集が出てたのは感動でしたし。
あ、これだ。ちょっと写真をお借りしました。
価格で検索出来たってことはいかに仕様に対する価格が画期的だったか、ってことだよね(^^;) 290円ですもんね(^^;) このお値段で知識と娯楽と教養です。すごいよね。当時は文庫本でもこれくらいしていた気がするし(100円台のもありました)
感動したからいつまでも覚えてるんです(^^;)
これの世界文学全集もでてたんですよね。緑の装丁で。なんとなく当時の人達の学習意欲が想像出来そうな…。知識を求めるのも人類の本能だと思うんですよね。
私自身、10代の意欲的な時期にこういう文学と出会えてよかったと思います(^^)(日本の古典も含みます)
これ以前には少年少女むけの世界名作全集というのも刊行されていて、それも古典だとか国別の作品に分類されていたので、子供も多様な読書と意外な作品に出会える楽しみがありました。入り口としてすごく優秀。
いまもそういうのあるのかな?今の子供って忙しくて可哀想だと思う。読書の習慣は生涯役立つから。
読書は楽しい。とりわけすぐに勉強と関係ない読書が。でも実はそれが地中にしっかりと根を張って、未来に実を結ぶ大変大きな要素になるのでした(^^) もうこの歳になるとそれが実感としてわかります。幸せな体験です(^^)
夜中に追記して結局いつもの記事になってしまいました(^^;) やれやれ(^^;)