かなりよれよれな感じです(T.T)
このところの気温と気圧の乱高下ですっかり調子が狂いました。普段から充分に気をつけていてもどうしようもありません。おかげでなかなか買物にも行けません。副反応がやっとましになったのにねー。
重いものはいつものようにネットスーパーに頼みましたが、あとがね……(ノ_・、)
一日のなかで調子がマシな時間帯がほとんどありません。
ブログなどさっさと片付けてしまって、お絵描きしたいな、と思っても、ブログが書けたらもうそこでアウトです。気力も体力も途切れます。
こんな感じで元のようにこなせる時が来るかどうか、まったく自信がありません。ブログも明日もまた書けるのかの確証がありません。こんなに何もかも出来なくなるとはね……(ノ_・、)
努力しても出来ないこと
この方の嘆きはよくわかります。
物凄い努力したとかすごい結果だした人のこととか、頑張ったんだろうなとは思うけど、頑張ることなんてやろうと思えば誰でもできることなんよね。それよりも苦しい病気と闘い抜いた人、克服した人、付き合ってる人、そういう人の方が私は尊敬しちゃうな。辛いことを経験する方がよっぽど大変なんだもん
— みぃ@メンタルケア発信 (@remimenhel) 2022年4月15日
体育会系の部活とか、受験勉強とか資格勉強とか、バリバリ仕事するとか、そんなん、所詮頑張れる心と体があればできるんよ。でも病気だけはどうにもならないの。どれだけ頑張ろうとしても頑張れない苦しさ、辛さ、これを超える苦労ってないと思うのよね。病気ほど人を成長させるものってないと思うよ
— みぃ@メンタルケア発信 (@remimenhel) 2022年4月15日
もちろん努力や頑張って何かを達成できた人は凄いと思うよ。でもその頑張りをできる心身があるのを当たり前だと思ってる人が多すぎる。私自身も部活にバイトに受験に留学に仕事に…何でもバリバリ全力でやってきたけど、病気ほど辛かったことはなかった。努力や根性ではどうにもならないのが病気だから
— みぃ@メンタルケア発信 (@remimenhel) 2022年4月16日
やる気はあっても身体がついてきてくれない哀しさと悔しさ。しかもだんだんひどくなる。まあ、だからこその修行なんですけどね。
そういう見方もありますね(^^;)
「ワクチン接種を拒否する学生を実習させない」という措置は、医療従事者となる資格や適性があるか、学生をふるいにかけることが出来ますのでとても良いと思いますね。
— Y (@y_psychologist) 2022年4月16日
ワクチンの効果、安全性をデータから読み取れるか。科学的思考ができるか。人の命に責任感を持って仕事にあたれるか。よく分かる。 https://t.co/iUho0zYfJs
もちろん、「ポリエチレングリコールにアレルギーがあります」という場合は仕方がないですけど。
— Y (@y_psychologist) 2022年4月16日
ですよね〜。やっぱり「向いてない」のってすぐにわかるなあ。
地味なことほど大事かも
うちがお世話になっている訪問看護ステーションが現在に至るまでスタッフからも患者さんからもひとりのコロナの陽性者も出していない優秀なところで、皆さんも患者さんもまじめに予防しているし、ワクチンも打ってるし。
でもこういう一見地味な行動が信頼を作るんですね。患者だってちゃんと見てます。
介護関係の施設もそうです。あそこは下手するとクラスターになりがちですが、やはりみなさん予防には余念がないと思います。でも生活すべてがかかると仕方がないからなあ。私も毎週マメに特養にいってたから大変さがわかります。
で、私は私らしく、我が家にインフルエンザを持ち込まないというのを20年頑張ったからちょっとは誇りに思ってもいいかなあ?と考えている。マスクの効果がわかっていたら、もっと予防が楽だったかもね(^^;) でも両親にはインフルエンザを罹患させずにすみました(^^)
「たかがインフルエンザ」でも脳脊髄膜炎で従姉が死にかけたことがあるので、私はたかが、とは思えないです。従姉の場合も助かる確率はほとんどなく、助かっても後遺症が残ると言われていたのに、それもなく奇跡的に生還出来たのは早くに亡くなった両親(伯父と伯母)のおかげもあると思っています。
あのとき本当にそう思いました。うちの仏壇(霊的どこでもドア)に向かってお礼言ったもの。母は病院に通い詰めてました。もう30年以上前のことですが。
いろいろあったから、いまでも私の命は自分だけのものではないって思えるんだな。だからそれなりに大事にしないとね(^^;)
あ、突然思い出したけど、伯父の実家も伏見稲荷のご近所にあるんですね。なんかやっぱり伏見稲荷とは特別なご縁を感じます(^^;)
世の中は感情レベルだけでは判断できないことが一杯あります。社会人になっても親になっても高齢者になっても、生涯学びは必要不可欠ですね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年4月16日
この頃改めて痛感します。
行けるようなら来週に内科で薬をもらってこよう……。お花見は副反応で吹き飛んで、どこかに花を見に行きたい希望、お稲荷さんにおまいりしたいという希望も体調不良で危なくなっています(ノ_・、)