いろいろと考え中
私もそろそろブログの更新は一日おきとかでもいいかなあ?と思い始めたこのごろです。別に決まりがあるわけじゃないし、自分さえそれでいいと思えばいいんだけどね。ちょっと考え中です。
私って個人的な記録はほとんどブログに書いてそう。「あのへん?」と見当つけて過去記事を捜すと大抵見つかります。まあ読者さんはそういう些細なことには興味がないので、すぐに忘れてくださるから安心。まことに備忘録。なにかの事件に巻き込まれたら参考にしてくださいな(^.^;) 記録もわかると思います(^^;) はてなは記事の編集履歴も残るしね(^^;)
寒いなあ。袢纏出そうかなあ。さすがに昼間にエアコンで暖房していると、ベッドの横に置いてあるコミックスなどが乾燥して反り返ったりしてきます。指はひび割れています。私は殆ど毎回石鹸でしか洗わずに、エタノールもありますが、たまにスプレーする程度です。それでも荒れるなあ。
あ、入浴は内科の先生の提言通りにボディーソープで洗うのは三日に1回くらいにしています。それでもまだ粉はふいてますが、痒くて眠れないというのはましになりました。作業療法士さん(男性)が「僕は毎日シャワーです」と言われてました。「で、タオルとか使わずに手で洗います。たまに背中とか洗いづらいですが(^^;)」ですよね。痛いところがあったら出来ないぞ~(^^;)
昨夜、弟が体温計を貸して欲しいと言うので貸したけど、熱はないみたい。そういえば一昨日あたり喉が熱いと言ってたような。そして私はちょっと強引でもいいから出歩くのを止めて欲しいと願ってたような……。風邪程度でコロナでなければいいです。寒い中を夜中に何度もお酒買いに行ってたから(-_-;)
「しんどいからもう行かない」とは本人が言っておりますが。本当にやめるといいです。嬉しいです。「強引な止め方=病気〔風邪)」ってまあ、ありなのかも(^^;)……神さま……(^^;)
アンラッキーなら私も風邪引きますが、普通に風邪なら大人しく寝てます。
昨夜、夕食がわりのカップ麺をたべていたら、ややこしい時だけど、とってもいい香りがした。かこさんのお義母さまのメッセージの件かな?弟に関するなにかかな?その辺がわかりませんが、なにやら褒めていただいたのはわかりました(^^;)
精神科の訪問看護
昨日は臨時で作業療法士さん(女性)が来てくださって、弟は喜んでいましたが「Tさん(弟)がお酒を飲む飲まないのと私が来る来ないとは別の用件」ときっちり切り分けさせてました。アドラー先生っぽくね。いつもの男性看護師さんも案じてくださってたようですし、こういう人たちが案じてくださる現状をありがたく思わないと駄目だと思う(-_-;)
誰の言葉でもいいから納得して飲むのをやめてくれたらそれでいいから。夜に眠れない、一睡も出来ないし、昼間に飲んで寝るとかどうなんだろう??昼間に身体的に疲れてないということなんじゃ?だってわたしはが昼間に家事雑用買物もろもろやって気絶睡眠なんですから、昼間に結構疲れてるということでは?夏と違って買物も歩いて往復増えたしね。そういう積み重ねって大事じゃないのかな?
座禅を組んで見るとか言ってたけど、まあ好きにしてください。昼間にちょっと出かけるとかは最高に効くと思うんだけど、私が言ってもやってくれないし(-_-;) 作業療法士さんの言葉でも聴いて実行してくれたらいいなあ、と思っています。
でも夜中に熱はどうか?と聞いたら「熱はないけど喉が痛い。最後の1本欲しいなあ」とか言うので「最後は昨日終わった。風邪の特効薬はないから静かに寝とき」としか言えないけど(-_-;) 「けどちょっと手の震えが」「1週間ちょっとで離脱症状は起きんて先生が言うてはった。デパケンも飲んでるし」
なんとかして1本というのが本当に情けないです(T_T) 油断もスキもないです(T_T)
いや、昨日はドラッグストアに行ったんですが、缶チューハイとかの売り場の横は通りました。でもビールはどこにあるかわからなかった。これは飲むなということだろうな、と思ってスルーしたまま帰って来ました。そのへん素直な運命思考です(^_^;)
まあ、風邪のことは本当に想定外で、天のはからいのような自業自得のような気もしますけど、本当にコロナでなければそれでいいです。喉の熱さから始まるなら風邪っぽいな、と。熱のあるなしで看護師さんへの対応と相談は考えよう。もう内科は休みに入ったので発熱外来はどうかな?
身体が疲れることは大事だと思います。もっとも私は「恭子さんはもうちょっと休んでください」と言われましたが……(^^;) なんか顔で疲労がわかるようです。
ことしは今日最後に男性看護師さんが私のところに来られておしまいかと思います。
医師の言霊
小児科でひどいこと言われたのは入院で体調がよくなるどころか悪化の一途を辿っていたので転院を決めた時に言われた「20歳になるまでに死にますよ!」という捨て台詞(子供に向かってすごいな)一つ程度、内科や歯科、耳鼻科や皮膚科で暴言を受けたことはないんですよね…産婦人科は…割とあります…。
— ちらいむ (@chilime) 2021年12月26日
ひどーい。その先生落第点ですね。私も子供の頃に入退院を繰り返していて、それでも担当の小児科の先生が励ましの言葉をくださったお陰で、私も母もめげることなくこの年までへろへろしながらも生きております。あの小児科の先生は言霊を駆使できる名医でした(^^)患者の寿命を延ばす力があるのです。
おお、良い先生の励まし、ありがたいですよね…!私もおかげさまで転院先のお医者様が励まし上手で腕もいい素晴らしい先生で、そこからめきめき回復して今に至ります。あの先生のお陰で命があるといっても過言ではありませんね///
— ちらいむ (@chilime) 2021年12月27日
すばらしいです(^^) 本当に、言霊パワーっていうのはその先生の力量と自信に直結してますよね(^^) 子供だけじゃなくて大人も力をもらえるパターンですね(^^)
最近本当に「言霊の力」を感じざるを得ません。同じ言葉の使い方でも人を生かしも殺しもするので、祝福にも感謝にも呪いにもなりますよね。別れ際の言葉でそれまでのすべてがぶち壊しになることもあるので、そういう時も慎重でありたいと思います。
精神科では時々、患者が医師に恋愛感情を持って依存するケースと言うのがありますが、私に限ってはそれはないです。アセクシュアルに近い人間だし、自己分析好きだから依存しようがないです。信頼のおける先生のご意見はありがたく参考にさせていただきますが(^^;) でも惚れません。すいません(^^;)
あと私は直感で嘘はわかるので、嘘も駄目です。
肩こりは創作の大敵(ノ_・、)