この頃「眠い」としか言っていませんが、まだやっぱり眠いです。
道を歩いててふと気がついたら片目を閉じてました。
いや、まさか寝ようとしたわけではありませんが。
昨日はお天気が良かったので、自転車を押して行き帰り歩いてスーパーまで行って来ました。帰宅後、弟の担当の看護師さんが来られてて、回覧板をまわして、後はボーッとしてました。
横になってしばらく読書しようとしたんだけど、何度も眠りの縁に引きずられる。なんなんだろうな、この睡魔って。本を落とす直前で気がつく。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年12月9日
駄目だ、コーヒーなんかでは全然眠気が消えない。 わかんないけど脳に異常が起きてるのは確かかも。
同じ双極の人も眠くて困ってるって。やりたいことが出来ないのが一番辛いんだよね。寝てる間は幸せなんだけどね(^^;)でも同じことを言ってる人が自分以外にもいるとちょっと安心します(^^;)
たぶん先生は寝るこ自体は問題ないと思われてると思うんですが、そのためにやりたいことが出来ないのが辛いのね。
夏は寝込んでなにも出来なかったんだから、冬くらいやりたいことやらせてほしいよ、神さま。
でもなんでもひとりだと痛かったり辛かったり、悩んだりしてることが、世界のどこかに同じように感じたり悩んだりしている人がいるな、とわかるだけで気持ちがホッとするのは不思議です。そういうのがきっと「共感の魔法」みたいなものだよね。励みになるんですよね(^^)
まあ、色々価値観の違う人に会って、真意を計りかねて困ったり。
傍から見ても、福祉の支援が必要だとしか思えないのに(経済面じゃなく人の手の)「まだいい」と言う人ってなんだろうな?もっと状況が悪くなったら余計に大変になるだけなのにね…。早めに準備しておくほうがスムーズなサービスと対応に繋がりやすいのにね。仕事をされる方もそのほうがいいと思うけど…。
福祉関係でこういう制度が使えますよ、って説明してもなかなかその通りに動いてくれない人がもどかしい。障害や病気や介護に複合的に困ってる時の窓口は保健師さんか地域包括支援センターだと思う。そこから支援が動く。私なら真っ先に飛んでくよ。行くなら最優先で動いてよ。もどかしい(¯―¯٥)
なんか優先順位が違うっぽい気がする。なんか難しいね、こういうのって。なんか疲れる。
私も依頼されたわけでも仕事でもないのに、なまじ事情がわかるからつい気になっちゃうんだな。皆さん、いざという時が来ないと想定して準備しておくってなかなか出来ないみたいです(ーー;)
色鉛筆を買いました。Amazonであまりにも安かったので(^_^;)
国産じゃないし、有名メーカーでもないので、あまり使い心地は期待していません。まあ、お遊び用。きれいな色がたくさん並んでいると幸せな気持ちになります。
Illustratorの線画も描いてますが、集中力もないし眠いしでなかなかです(ーー;)
まつげバチバチなのは塗ると目立たなくなる予定……(^^;)
なんか表情を出すのに欠かせないまつげ……。