頑張って描いてますけど…… - お互いさまおかげさまありがとう

まだなんです……

すいません。

絵の方はもうおおかた完成しているのですが、私の場合はここから素材を作ってサイトのページを作ってアップロードするという個人的こだわりがあるので、あともう１、2日はかかると思います。誰に言われたわけでもないけど、20年来の個人的なこだわりです(^^;)」

それでまあ、やはりあまりSNSにも顔出しできていないんですが、少しだけピックアップなりとやってみようかなあ、と思います。

1万円札のあれこれ

あまりにも財布を忘れて買い物に行くので、対策として第二の財布をいつも使うバッグに常備したら、財布そのものを忘れなくなりました(^_^;)予備をちゃんとすることって大事だよね(^_^;)
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年11月21日

これって不思議なんですけど、本当に財布自体を忘れなくなりました。やはり注意力の違いかしら？もしも忘れても1万円別に入ったままなので、それで買い物は可能ですし。

思い出せない場合

過去に万札をどこかの本のページに挟んで、どの本だったか思い出せず家探し状態になったことがある私(ーー;)　なぜ挟んだかというと、やっぱり突然へそくりが出てきたら嬉しいと思ったんでしょうね(^_^;)　タイトルが思い出せず、非常に困ったことになりました。

種があるという

これは一種の演技担ぎかなあ。新しい財布を買って使うとき（私はNARAYAの長財布が使いやすくて好きです）黄色い紙に包んだ1万円札を入れます。これは「種銭」というらしく、次のお金を呼ぶための基本的アイテムになるそうで、万一どうしても使わないといけない時は帰宅後すぐに戻しておく必要があるそうです。

でもおかげで財布の中身が空になったことはないので、ずっと続けたいと思っています。黄色い紙が皺々になってきたので、どこで代わりを仕入れようかと悩みます(^_^;)

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そこのロボット

ロボットといえば近所のスーパーで空気清浄機らしいロボットがうろうろ仕事していて、ちょうどカートの高さなので、はっきり言って邪魔なんだけどね。何しろ臨機応変とか機転が利かないとかの欠点は山程あるのでまだまだ人間には及びません。

邪魔やと思いつつ生ぬるく見守ろう。人間の良さが再認識出来たりもします(^_^;)　

臨機応変とか機転を利かすというのはペットの動物の方が優秀かも。

高齢者の異変を察知する機能もまだまだだろうな。

家族の異変をいつも真っ先に察知してきた私としては、異変が起きると同時か起きる前に勘のようなものが働くので、発見も処置も早いです。あれまだロボットには無理じゃない？まさに第六感ですしね。

なんとなく家の中でのロボットはまだペットのかわりみたいな位置にいるような気がします。

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これはいいことですね　自宅入院

どんなにメンタルが強い人でも長期的に精神的なダメージを受けると「心理障害」を受けます。そこで米軍はそうした兵士にまず「暖かくして3日間休め」と指示して、体力の回復と心をリセットさせます。家で暖かくして何もしない「自宅入院」という考え方もぜひ取り入れてください。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) 2021年11月21日

自宅入院の考え方や心のダメージについては、陸上自衛隊元心理幹部の下園先生の本に詳しく解説があるので興味がある方はぜひ読んでみてください。疲れている方は参考になりますよ。https://t.co/UVJNnpv7Si
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) 2021年11月21日

私も時々言っていますけど、あとはご飯だけデリバリーにすれば不可能ではないかもね(^_^;)　だって病院の大部屋じゃ静かに休めないと思うし…。

山手線内で心肺停止！即死を免れた医療ライターが２週間前から感じた予兆とは？ https://t.co/aLHPlUkhBA @mimollet2015より
ネクタイの範囲ね。覚えておこう。私も狭心症持ちなので。今は薬が聴いていますけど。
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年11月21日

スマホに　全国版救急受診アプリ「Q助」というのを入れてみたけど、多分先に自分で判断可能だとは思ってる(^_^;)なんかこれも直感的にわかるし。