唇寒し秋の風???
エアコン切って窓を開けたら、涼しいけどたちまちクシャミ3連発。これも温度差アレルギー。
でも窓を開けると車の音がうるさい。このガラス防音強化ガラスなのかも。割れたら高くつきそう(^_^;)
母が晩年、知らない場所でわからないことがあれば、通りすがりの知らない人を掴まえて気軽に聞いてたけど、私もそうなりつつある。
でもおばちゃんのこの能力は無駄なく合理的でいいもんだとこのごろ思えるんだな。たまにおまけの情報ももらえるし(^_^;)
「コロナは風邪だ」「高齢者が死んだってそれが役割」「50歳を過ぎたら生きてる意味もない」の武田邦彦さんが、ご自身がコロナに罹られて慌てておられるそうです。ご無事を願いますが、やっぱ言った通りになったよね。強がるのは勝手だけど、人の命を大勢巻き込んだその言葉の責任は取って貰わないと。 https://t.co/STh7SyaeIB
— ザオラルさん (@OneMoreChance99) 2021年9月8日
これホント???
そうやったんか。もしかするといま、こういう人が増えつつあるのかもしれません。やっぱりね多くの人を巻き込んだのはあとで謝罪と責任があると思うの。とにかくお元気になってください。それでちゃんと言葉の責任を取ってください。誠実さってそういうものだと思うし。
反骨精神旺盛な私のキャラクター
昨日たまたま見たんですけど、こういう子供時代のエピソード。
小学校の図工の時間に絵を描いていたら「ここはこうしないと」と強制的に筆を奪われ、絵に加筆されたことがある。それは当時の僕にとってコツコツとつくり上げてきた世界を一瞬で壊されたような衝撃で、我を忘れて大声で泣いてしまった。この体験以降、ぼくは他人の絵を否定しないと決めている。
— TAKUYA YONEZAWA | 画家 (@takuyanokaiga) 2021年9月7日
予想以上に多くの方から反応をいただけて嬉しいです!✨同時に、多くの皆さんのコメントを読んで多様な考え方を歓迎しつつそれを伸ばしていける教育がどれほど大切かを考えさせられました
— TAKUYA YONEZAWA | 画家 (@takuyanokaiga) 2021年9月7日
私は自分の作品に他人の手を触れささなかったですね。なんかもう精神的に嫌で。
小学生の時すでに絵の評価は先生の思惑と嗜好で左右されると気がついて、授業では褒められるような絵は描きませんでした。目立つ絵も描かなかったですね。人目を惹かないようにしていました。かまわれるとうっとおしいから。
私は絵を職業にするつもりではなかったので……。だから逆に守ってこれたのかなあ、と思います(^^;)
むろんコンクールにも出してもらったことなかったけど、6年生の時、誰にも邪魔されずに彫った年賀状の版画コンクールで入選し、やっとちょっと満足した記憶があります(^^;) 反骨心。
私は子供の頃から反骨精神が強くて、納得しないと大人の言うことにも従わないし、それゆえに勉強が出来るだけの優等生にもならなかったけど、それは私の芯の一部になっているから、やっぱりそういう自分が嫌いではないです。負けず嫌いはそれまでの自分に対してであって、他人は対象にならないのです。みんな違ってみんないいから(^^)
先生を戦々恐々とさせるやつ。(母の曰く)で、それをまた咎めたり注意したりせずに「あんたらしくていい」とそれを応援する両親、という……(^^;) 先生の方に落ち度があればうちの親が言いに行ってたので(^^;)
普段はぼへーっとしているくせにそういう時だけは気概があるというか、本気で怒るというか、絶対に譲れないものというのが子供の頃からあったんですね。不思議。どんな人が
のご意見でも聞けないことはことは聞けないし。
少数派はいつだって生きづらい
検索したらこういうページがありました。
うん、たぶん頑固だと思います。
そういう自分を貫くことと学校のあり方に齟齬が出来てきて、それがストレスで慢性膵炎などになったのかもしれません。子供のころから自分らしく生きてきたけど、それを貫くのは本当に難しかったです(-_-;) 世間の価値観とは本当に違うんだもの。
いまの学校でも眩暈がしそうに古くさくて意味不明な校則が存在していたりしましたが、私らの時代、50年くらい前の方がもうちょっとましだった印象もあります。まあそれなりに変な校則はあったけど。
風の時代云々と言われていますが、私は生まれた時からそういう風に生きていたと思います。もう、本気でやりづらいったらないですね。子供だから大目に見られてたところはあるけど、子供だから従わないといけない理不尽も多かったです。それが「学校」というところで、だから学校は嫌いでした。
まあ、反骨精神多目で外面はフレンドリーにしておくのは私なりの処世術かもしれません(^^;)
でも生きづらくてもそれが私の価値なんだと思って貫いております(^^;)
温故知新の「エロイカ」
現在、活字本いろいろと並行して「エロイカより愛を込めて」文庫判23巻と「Z」「鉄のクラウス」「35周年メモリアルブック」をエンドレスで何回も読んでいます。私が二十歳代の頃からとても親しんだ作品。いつのまにか散逸したので、また買いなおしました(^^;)
20代から現在に至るまで、さだまさしさんの曲などもそうですが、一旦距離を置きたくなる時期があって、それがまた回帰してきてさらに好きになったりするおもしろい現象がおきています(^^;) いまはそうだなあ……。NATO情報部の皆さんが好きだなあ。それと伯爵の部下のボーナムさんとか。
作品全体としてはシリアスとギャグとの絶妙のバランス、リズム感が時々漫才みたいな伯爵と少佐の掛け合い。共に演技派なところとか(^^)
それとなんといっても戦闘機も旅客機も普通に操縦出来てしまう少佐が好きです♥
えー、ヨーロッパまで聖地巡礼しちゃった人がいるの??すごいなあ。
いまだったらブラック企業みたいなところもあるんですけどね。でも結構実力のある人たちに思えます。今、ミステリーボニータでも特集やってるから、そのうちまとまるかと楽しみです。街の本屋さんがないと漫画雑誌までは追えないよね(ノ_・、)
切実な願い。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年9月7日
歩いて行けるうちの近所に
「街の本屋さん」が欲しい!!
ぶらっと立ち寄って背表紙読みで
お宝発掘したいです。
街の本屋さん、welcome(^^;)
実現するまで言ってるかも。
コンビニにある付録の雑貨付きの雑誌なんて、私からしたら本じゃない(-_-;)