アナログの手紙もワープロで書きますが
アナログでしか、やりとりが出来ない人に手紙を書いていました。前に書いたのって何年前でしょうか??話題も忘れそうですが、そこそこの年齢になるとばっちり関わってくる親の介護とかは同じです。やっぱり老親のことを思うとコロナはきつく注意するし、うかつに外出も出来ないというのは同じ介護家族ならではです。
しかしながらフォトブックは郵便追跡不可なのがちょっと不便。いつポストに届いたかわからなくなります(-_-;)
左手の化膿状態はまだよくなりません。ちゃんと薬も飲んで塗ってもいるのに。もっと先まで熱を持ってる。このもどかしさにくらべたら、ワクチンの副反応なんて全然軽いやん(^^;)
「コンビニ行くならユンケル買ってきて」と弟に頼まれた。日曜日ワクチン2度目の接種に行く時に飲むそうです。でないとしんどいらしい。往復タクシーで、行きは予約済みなんだけど。まあ、無事に行けるように協力はするかなあ、と思う(^^;)
スマホ万能じゃないのよね
この記事を見て、いろいろ考えました。
私がネットとパソコンを始めた2000年ごろとは随分違っちゃっているなあ、と。あの頃は学ぼうという意欲とわくわくする期待とがあって、少し余裕があるお宅はこれからの子供のためにパソコンを買うことも少なくなかったです。いまほど各家庭の経済格差もひどくなかったですし。で、大人でも自分たちの創作をより多くの人に見てもらいたいというので、自分でHTMLを学んで自分のサイトを作ったりしてたんですね。
で、現在、スマホがあれば大抵のことは出来てしまいます。論文をスマホで書く学生さんも結構いると聴きました。まあ、経済的に厳しい家でも格安スマホならなんとかなるのかな、とも思います。学校での勉強はタブレットでも可能ですし。
けどなあ、違うんよね。積極的になにかをやろう、創ろうと思うと、受け手の立場だけならともかく、作り手としては高スペック大画面でないと作業にならない。気がつくと数枚ウィンドウ拡げてたりするもんね。受け取るだけならタブレットでもいけるけど。クリエイティブな作業にはそこそこのPCがすごく大事。
私が時々スマホに対して怒っているのはそういう「創る」作業が出来ない上に通話まで不自由になるからです(-_-;)
「受け取る」ことと「創り出す」こと
これはやはりPCを扱えるから可能な攻めの行動じゃないかと思います。「作り出すことの大切さ」。以前海外の人に声をかけられたときも、そういうオリジナリティがものを言うんだなあ、と痛感しました。
この時の。スマホだけじゃ無理なことがあって、若い人たちはどうにかしてクリエイティブな方向の力をつけてもらえたらなあ、と思いました。学校でも触れるパソコンはあるのかな?安いって言っても高いしなあ……(ノ_・、)
ワープロなんか触っているうちになんとか出来てしまうものですし、私なんかブラインドタッチは出来ないままですが、これでも結構速いからこれでええねん。そうじゃなくて、世界的に必要とされるものがあればなあ、と思います。そういうのを学んで身に付ける機会があればいいのになあ。
Adobeでさえ学生さんは半額だったりするからなあ。なんだかいろいろ歯がゆいなあ(-_-;)
反ワクチン界隈のデマ、とうとう
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年9月2日
『ワクチン接種部からトマトが生えて来る(!!??)』
というレベルに達してしまいました。
ありとあらゆるデマがことごとく潰され、とうとう正気を保てなくなってきているのかもしれません。
私も美味しいトマトが生えて来るのを楽しみに待ちたいと思います。 pic.twitter.com/jkt4HIBamF
トマトってなんだ??もう笑うしかないんですけど…(^_^;) 苦笑。なんでこんなこと信じられるの?すごく不思議。
「365日、24時間ずっとしんどい。特に夏場は微熱が続くから外にも出れないくらいしんどい」とかいつも言ってるから、うちに来てくださっている医療や福祉の方々にはそれが私のテンプレートみたいに認識されているみたいです(^^;)ありがたいですが。ましかな?と言うのは軽躁の時くらい。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年9月2日
ほっこり(^^)「夏目友人帳」の舞台。これ、公式みたいですね。