夜中に食べるのは良くないと思う
弟が一昨日ロゼレム(寝つきをよくする薬)をもらって飲んだだけで非常に眠いと訴えているけど、これって長期間飲まないと効果が出てこないのでは??
まあ、しばらく睡眠不足だったから昼間寝ててもいいとは思いますが。つられて私まで眠いです。眼鏡屋行きは延期です(^^;)
でも夜中になにかを食べるのは止めて欲しいです。レトルトのおかゆとかどんぶりとか冷凍のお総菜とか生野菜(これはいいけど)一つずつのカロリーは低めでも何度も食べたらやっぱり良くないと思います。ご飯抜きだとお腹空くんだろうけど。
ご飯メニューは一番簡単に作れて私は楽なんだけどね(-_-;)
パニックに負けないためのお守り
ワクチン接種に緊張して予期不安になるという弟に主治医の先生が「なんで?あそこは人員も設備も手配も揃ってるから病院と同じやで」と言ってらした。なにかあっても(主にアナフィラキシーかな)すぐに対応してもらえる。
私も救急車の20数回の付き添いで「病院だからなんとかなる。大丈夫」とパニックの不安を克服していきました。これが実践的認知行動療法になっていたみたい。
でもこれが意外と難しいらしいですね。
内科の病気で入院された精神科の患者さんも予期不安が消えない人がいらして、「なんとかなる」と到底思えなかったらしい。難しいですね。いや、そこで不安になる理由がわからない。本当に一番助けてくれる人が多い場所なのに。
一種の自己暗示?いやでも本当のことなんだけど。コロナが落ち着いて病院にそういう余裕が出来るのが待ち遠しいですね(^^) お守りみたい(^_^;)
いまの状況だと他の病気にも安心してなれないでしょう?そういうことこそ不安を感じるので。
だから私はかなり日本の医療を信頼しているんだと思うんですね(^^) コロナが収拾して、早くそういうふうにお守りみたいな存在になって欲しいと思います。
そうこう言いつつ結局弟の外科受診とか眼鏡店とか付き合うハメになるからなんともですが(-_-;)「しんどいからやめる」というドタキャンも多い(-_-;)
これ、自分の場合も母が付き合ってくれたからありがたかったですが、早く独りで行動出来るようになりたくて試行錯誤してました。
付き添いもエネルギーを奪われるので家事がおろそかになっても仕様がないやん。自分に経験があるからキレずに対応出来てるけど(^_^;) 徒歩数分の内科にまで付き合えと言われるし…。
私に出来ることと弟に出来ることとは違うんですよね。もどかしい限りですが。やっぱりベストな方法は自分で見つけて気付いてる実践していくしかないのでしょう(-_-;)
私はあまり薬には頼らないタイプです。
過去記事でもいろいろ書いてました。
振り返った分だけたくさんの記事がありました(^^;)
どこでも大抵話しかけられる
もよりのコンビニのオーナーさんか?と思える年配の女性と世間話をするようになってしまった。
私ってもしかして話しかけやすい感じ? お掃除のおじさんとも話すし、結構あちこちで知らない人と話してる。どうもお顔が覚えられないのが相貌失認の弱点ですが、その辺は愛想でカバー出来れば、と思います。
かつて若いころはしょっちゅう道を尋ねられていました。小児科の往復ってそんなに時間がかからないんですが、それでもよく呼び止められたなあ、と。
老人ホームで診察していると「なにか手伝えることはない?」と認知症のお婆ちゃんがいつも声をかけてくれる。聞けば、看護師さんだったと。
— しろたぬ@モグモグごっくん (@shirotanu_dds) 2021年8月25日
「困ったらいつでもいってね」という笑顔が頼もしい。去り際につぶやいた「必要とされるって嬉しいのよ」という言葉が沁みる。人は…誰かの役に立ちたいんだ。
すごいわかる。誰かの役に立てるってすごい幸せなことなんです(^^)
たまにはいい夢見たいな。ワクワクするやつ。弟は悪夢ばかり見ると言うけど、私の脳には変換機能があるらしくて悪夢もいい夢になるみたい。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年8月25日
晴れ女ですから(^^)まず自分から晴れにしていきたいな、とバク先生の本を読みつつ思う。比較しない人だしね。
(つ∀-)オヤスミー
ゆるメンタルはこれから大事じゃないかな
バク先生の本はまだ途中までしか読んでませんが、価値観とか考え方とかにかなり共通点があると感じます。Twitterでも思ってたけど。
肩の力の抜き方みたいな。相貌失認やXジェンダーなども。「擬態」という言葉が出て来ますが、私の場合はコミュニケーションとイマジナリー・フレンドでそれに近い感じはするなあ。「考え方次第で不幸も幸になる」というのも近いゆるさです。
でも発売前に「本が売れんかったらどうしよう?」という予期不安で腹痛起こしてた先生ですので、すごい患者目線ですよ。診療者と両方目線があるから。「せんせー、なるようになりますよ」と言ってたんですが、予期不安は厄介ですね(^_^;)
まあ、ですから不安解消のためにもお勧めかも…(^_^;)
興味ある方は是非どうぞ(^^)
私は子供を持つことが出来ないので、この本が第1子みたいな存在です
— バク@精神科医 本日初著書発売🍀 (@DrYumekuiBaku) 2021年8月25日
この本を生み出して下さったダイヤモンド社さん、ずっと横で応援してくれていたピノコさん、そしてフォロワーの皆さん
皆のお陰で私は子供を持てました
本当にありがとう#ゆるメンタル練習帳作成秘話
おめでとうございます(^^) 私もこういう子供が欲しいなあ、とか思います(^^;)