たぶん母が飲んでるんだ
毎朝、ミニ祭壇に緑茶をあげます。以前はうちは日蓮宗だったので、なぜかお茶をあげてはいけないことになっていたんですが、脱退以後はもう好きなようにやってます。母も美味しい緑茶が好きだったので、水よりは絶対にお茶がいいのに決まっています。
それも抹茶入りの上等のがいいのですが、いまはそこまで上等のがあげられないので、抹茶入りに煎茶なんですね。で、いまは白い有田焼の蛍の茶椀に入れてあげているのですが、たまに中身がちょっと減っています。まあ、減ってもおかしくないよね。
お茶碗を見るとよく外側の縁、口をつけて飲むあたりが茶渋に汚れていたりするんですね。普通は汚れないはずですが、ああ、やっぱり母が飲んでるなあ、と(^^;) 生前よく一緒に飲んでたし、洗い物をしたりしていたからすぐにわかるんですよね(^^;)
普通のスポンジでは落ちないので、メラミンスポンジで洗いました。このあいだ姪が「秋になったら葡萄を送るね」と言ってくれていたので、その時はまた葡萄もお供えしようと思います。
ぜーはー……(*-д-)-з
昨日は用事を早くすませたいので、30分でも早く開店するスーパーに行こうかと思ってました。ちょっと遠くてちょっと高いけど、仕方がないなあ、と……。なんか行きやすい店とそうじゃない店ってあるんですよね。不思議ですが。
で、とりあえず9時開店のスーパーで今日のお弁当と明日のおかずの材料を買いました。そのまま、帰宅してまたダウンしてました。
エントランスでお掃除のおじさんに挨拶したけど、本当に体力あったらああいうお仕事やりたいなあ、と思います。自宅の掃除でもなかなかなのが悔しい(-_-;) ちょっと動くと腰に響いたりするし、堪えるのは膝をつけないことですね。
フローリングの拭き掃除とか無理なので、クイックルワイパーみたいなものを使うんですが、あれではいまいちで……(-_-;)
貴重な人生の時期
ふと思ったこと。
私は大体17歳くらいから24歳くらいまでのあいだ、慢性膵炎とパニック障害がメインで、ほとんど引きこもりの日々を過ごしていて、無理に動くとやっぱり身体的に具合が悪かったので、まあやむなく自粛生活を送っていました。
いまと大差ないですが、家族が元気だったから、家事に悩まされることはなかったですが。
でもね、今現在のその年齢の若い人は健康問題じゃなくて、コロナという外的な理由で自粛を余儀なくされているから、健康な心身を持つ身としてはそれは動きたくても無理ないかな、と思う次第です。
私はもとから内にこもる子供だったし、家の中で独りで遊んでいても寂しさはあまりなかったですが。それでも仲間は欲しかったから、同人活動になだれ込んだみたいな感じですが、もっと活発な若者ならそれこそ太陽の下で存分にスポーツしたいよなあ、と想像は出来ます。自分とは真逆のタイプですが、そういう子もいたなあ、というので(^^;)
我慢する、というのも個人差があるんだなあ、当然、と思いました。
でもその世代の人たちがまだワクチン接種もかなわないでコロナになる、というのは本当に悔しくて仕方がありません(ノ_・、) 本当に学校ぐるみで接種とか出来ないのかなあ??
なにをするにも力はいるのでは?
素朴な疑問。
このかたってどういう日常生活をされてるんだろう?
石川優実さんは過去に何度も致命的なツイートをしてるが、また一つ増えた。 pic.twitter.com/S0ldhUexvZ
— モトケン (@motoken_tw) 2021年8月20日
腕力を使うことって育児、看護、介護、家の補修、引っ越しなどなど山ほどあるけどね。ダンベル体操で鍛えた腕力は介護の役に立ったけどね。ネットスーパーでも買物も普段の買物も腕力いるけど。
こういう仕事は多分男女関係なく。
単にゴミだしだけでも腕力がいるというのは、しんどい時には嫌というほどよくわかります。
あと余計なお世話ですが、出産の関係か女性の方が痛みにやや強い傾向があるかな?
それとメンタル面でも女性がちょっと強い?と感じることもあります。
フェミニストの人から見ると面白くないかもしれませんが、私が見たところだから。
占い師になりたいという人にプロからの質問。「占いは置いといて、まず人の相談にのれるか?」それが素養の8、9割なんだって。なんか腑に落ちる。占いは手段でメインはカウンセラーみたいなものかあ。だよねえ。まず人間力が必要なんだな。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年8月20日