生き物と自然と
カブトムシとかクワガタとかは手で持つのは平気。子供の頃、夏休みの早朝に父と弟が山に採りに行ってたから。何匹か持ち帰って飼ってたから。
当時はそういう豊かな自然がありました。セミも持てるけどなるべく踏まれない場所ならそっとしておきます。
団地の中で、雨の止み間を知るのも生き物の鳴き声です。めちゃ正直。「あ、今虫が鳴いてる。セミが鳴いてる。鳥も鳴いてる」今のうちのごみを出してこよう。傘がいりません(^_^;)
雨雲レーダーで確認して雨のやみ間にコンビニ行ってきました。曇りは身体にありがたいけど、レーダー活用しないと生活には不便かも(^_^;) https://t.co/kWY8PIcYJy
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年8月11日
雨が集中するのも同じ場所っていうのが多いですよね。どうぞお気をつけて。線状降水帯。酷く降らないように、ちょっと祈っておきたいと思います。
体質は地球とシンクロしてる??
そういえば私、自律神経の影響で夏はずーっと37度以上あって、理由もわかってるから、わざと早朝に検温して36.9度でワクチン接種してもらいました。秋以降に涼しくなるまで体温も下がりません。変温動物だから(^_^;)
話しても多分誰にも気にされない気がする(^_^;)
うつ病の症状で、「疲労感」というのがあります。軽視されがちですが、これやばい症状です。1日何もしてないのに、1日12時間労働級の疲れが常に身体を襲います。好きなこともできません。身体が動かないから。みんなと同じように働きたいのに動けないってほんと悔しいんですよ。
— あまのうずめ@うつの処方箋 (@amanouzume151) 2021年8月10日
今年はずっとこれが続いていて、倦怠感が酷くて買い物にも行けなくて困っています。この時期に行けないからコロナに感染する確率は下がりますが、でもいろいろと不便です。1日の半分以上は横にならざるをえません(;_;)
それまで何年もがんばった反動??今は一番きつい症状。そこにたまに希死念慮っぽいのが加わる。症状だとわかっているので、何もしませんが。
ボチボチと自サイトの素材を作っていますが、ブランクがあるのと、集中力がないのと、2台のmacを行き来するのとで、なかなか作業が進みません(*-д-)-з
以前は素材を作って更新するまで1日でできたのに、もう3日がかりですね。本当に集中力ガタ落ちですね(;_;)
今日中にできたらめでたいことですが……。
コロナ病棟で働く母が悲しい顔で言ってたんだけど、母自身も空っぽになってしまいそうで怖い。 pic.twitter.com/PdLg7tsxVe
— ついん@2年目Ns (@Ns_ha_tsurai) 2021年8月11日
大事なことは我が身に降りかからないと気付けない哀しさよ(;_;)
救っても救っても… というのは必ずしも亡くなることだけを指すのではなく…「こんなに苦しいなら殺してくれ」と生きる希望をなくす方もいらっしゃいます…。詳細は個人情報の観点から避けますが、後遺症が残ることで救っても絶望する方もいらっしゃる。だから母はこういう言い方になりました。
— ついん@2年目Ns (@Ns_ha_tsurai) 2021年8月12日
作業療法士さんに「どういうところに行ってみたいですか?」と聞かれたので、なんとなく乙嫁語りを思い出し、中央アジアとかいいかも、と言うと意外だと言われた。
いやー、長く暮らすなら都会がいいけど、風が吹いている場所にも憧れる。夜に満天の星が輝く広い場所とか。深い意味はないです。
都会は便利だけど……
団地のエントランスに時々スーパーのカートが置いてあって「持ち帰らないでください」と貼り紙があるけど、たくさん買った時はあれが一番いいのよね。安定感もあるし。たくさん積めるし。歩いて帰るなら私もこういうのが欲しいかも、と思うこのごろです(^^;)
自転車が重くなるとこのごろ怖いので……(;_;) これなら玄関の中にも入りそうだし。いずれ真剣に考えたいです。
これだけパンデミックになると弟の接種も早く全部すまないと本当に気が気ではありません(-_-;)
情けは人のためならず
この動画は見ていませんが。
「炎上」という言葉でくくって一時的な「話題」に留めてはならない。やまゆり園での殺傷事件で加害者に行動させたのは「社会の価値観」。その社会の空気はこうして作られる。人類は何度も間違い、しかしアップデートを続けてきた。間違ってることは間違ってると言い続けたい。https://t.co/cMRl8BugL8
— NPO法人 抱樸(ほうぼく) (@npohouboku) 2021年8月12日
優生思想だと炎上してました。それはするでしょう。
これ前にも書いたことあると思うんですが、優生思想云々の話が出ていて、視野が狭い人は狭い範囲のことしか考えてないよね、と思ったので……。
私のお知り合いにホームレスの人たちの自立支援をお手伝いするNPO法人の活動をされている方がいらっしゃいます。
住むところがあり、働ける健康があり、実際に仕事に就けたら誰もホームレスではなくなります。そういうきっかけが作れない人も多いのです。社会が悪くなるほどに。
私は自分が動いてお手伝いできるほど健康ではありませんが、ささやかにごくわずかに気持ちだけでも寄付させていただいたことがあります。今は余裕がなくて申し訳ない限りですが(/_;)
でものちに支援を受けられた方が住まいを得て職に就かれたと教えていただいた時は顔も名前も知らない方ですが泣くほど嬉しかったです。本当に泣きました。自分のこと以上に嬉しかった。
支援をする人があって、支援がきっかけで再出発されている方々があるというのは人々の可能性と希望を示すものだと思います。
海外の友人に聞いた話。欧米では「うっかり作り過ぎちゃったから食べていただけませんか」と普通の家庭の人たちが温かい食事をホームレスの人たちに差し出すことが多いそうです。負担にならない好意の提供。さりげなさ。
誰しもが他人事ではないことを忘れずにいたいです。
そういう当たり前の大事なことを教えてくれた方々にとても感謝しています(^^)