財布を忘れたサザエさん
今日はブログを休もうと毎日のように思いつつ書いています。多分習慣だから続くんだろうな。
昨日朝、コンビニ行ったんですが、レジで財布を忘れたことに気付いて、取りに帰る元気がないので「すみません、商品戻していただけますか」とお願いして手ぶらで帰宅。いま御飯炊いてます。財布忘れるとかって滅多にないけど頭がぼーっとはしているかも…(-_-;) カードも財布の中やん(-_-;)
「サザエさんですねえ(^_^;)」と言われた。ほんまにそうやわ(゚∀゚; サザエさんはその後どうしたんでしょうね??
スマホはあったけど、弟に電話しても足腰が痛かったら(膝が痛むから自転車に乗れないらしい)きてくれる訳ないな。と。かと言っておサイフケータイを持つのも嫌だし。
何か失敗しても「あ、ネタができた(*^^)」と思ってしまうのでこの頃いちいち落ち込みません(^_^;)
冷凍やレトルトのお惣菜はあるんだけど、胃に優しいものが欲しくて、久しぶりにねこまんまなど。鰹節と刻み海苔があったのでそれも入れて納豆とみそ汁(^_^;)
そういえばこれはお粥が嫌いな私の療養食でした。風邪とかお腹壊した時の優しいメニューです(^^) 美味。大変お手軽な間に合わせメニューでした(^_^;)
引き続き
昨日の続きでなんとなく幸せについて考えていました。
人は他の分野で他人より恵まれていても、自分にとってもっとも大切な一つが満たされないと大きく不幸を感じてしまうものなんだなあ。そういうのが煩悩なんでしょうか? でも誰でもそうだよね。
時節柄ある競技に生きがいを燃やすアスリートとか、なりたい職業があって、学問に邁進する人とか、音楽や演劇や芸術や文学に命をかけてしまう人とか。
そういう人の傍に良き友人やパートナーやメンターや理解者がいればいいですが、必ずしもそれが上手く存在するわけじゃないしね。何もかもを完璧に手に入れる人の方が少ないかもしれません。
私の場合はやはり健康で、それがあればもっとやりたいことが出来るのに、とはいつも思います。が、反面、なんとか人並みに食べて暮らして行けて(未来は分かりませんが)それなりの自己肯定感を持つに至った味方である両親の理解に恵まれたというのは大変幸せなことです。
これもSNSなどでそうじゃなかった多くの人の境遇を知って、初めて自分は恵まれていたことを知った次第です。
ないものはいっぱいありすぎるけど、なにもかも欲しいとは思ったことないです。
パートナーに恵まれない人もいるでしょうし、仕事にうまく恵まれない人もいるでしょう。学びたいのに機会が持てない人もいるかも。その他のことが満たされていても、その人の価値観と食い違っていたら、それを恵まれた境遇だと気付かないのが人間みたいですね。
価値観はみんな違うから。結局幸せと言うのは今現在自分が持っているものについてもそれがどれくらい価値ある財産か「今、ここで気づくことが出来るか?感じることが出来るか?」なのかなあ?と思います。
もう無理です、酸素飽和度28%で救急搬送されるも息苦しくなく、その後死亡したケースがあるなんて…数日前に電話で聞き取りした子は酸素飽和度80%で全然苦しくないというからうまく測れてないだろうと軽傷扱いにしたけど、このまま自宅療養続けさせたら保健所職員は皆殺人者になっちゃいます
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) 2021年8月8日
他人と同じになることが幸せなんだと思い込んで、他人と同じになる方法を探してもマジで意味がない
— バク@精神科医 8/25初著書発売です (@DrYumekuiBaku) 2021年8月8日
なんでかと言うとあなたには「あなたにしか理解できない幸せ」があるし、それが何なのか?を探した方が良いし楽
幸せは靴みたいなもんで、他人のカッコイイ靴は真似して履いても歩きにくいんよね
おお、バク先生も同意見ですね(^^;)
「しあわせについて」
甥と姪に遠く離れて実感として思いました。「元気で、幸せでいてくれたらいい」と。なんかもうそれに尽きるなあ、と実感しました。
幸福は物質ではなくて、今この瞬間をどうして幸福だと感じることが出来るかに尽きると思いました。しあわせにしてあげる、でもなく、しあわせにしてもらう、でもなく、自分で見つけることものなのは間違いないと思います。
しあわせの青い鳥は窓のそばの枝に止まっています(*^^)
時期的にもこれでもいいかな。懐かしいです、この曲。若いからすごく高音が出てるよね。
すみません。再生リンク禁止だったのでここに飛んでください(^_^;)
ひめゆりの塔のドラマって見た覚えはないですが(本は多分読んでる)、実際に行った記念館は頭痛に襲われるからちょっと苦手な場所でした。広島でも沖縄でも陽光の下だと頭痛は感じないんですけどね。
「愛する人」も人生のパートナーという意味では夫婦とは限らないなあ、と思うこの頃です。多分人生の終わりの時に「あの人に出会えて良かった」と振り返れる誰かじゃないかと思います(^_^;)
雨雲レーダーを見ると今後6時間ほどうちのまわりだけドーナツの穴のようにぽっかり空いている。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年8月8日
いまのうちの買物に行きなさいということか?あまり暑くはないだろうけど、ありがたさも微妙だなあ…(^^;)
行けるようなら頑張ります(^^;)
なんか台風の時ってうちの上空に龍神さんがいるような気がする。
これって昔からそういう感じがしているものです。