コロナワクチン2回目でした
一昨日、ものすごい雷雨だったので、雷苦手な私はひっそり願っておりました。私が医院に行く間、あんなにひどい雷雨はやめて欲しいです、と。
なんかね、前の家にいる時から、昔から雨関係のことを左右してくれる守護の龍神さんがおられるらしくて、私はそれで何度も助けてもらっていたんですが、伏見稲荷関係の龍神さん、どうやらこちらにも来てくださってたみたいです。きれいさっぱり雷雨から逃れるお仕事をしてくださいました。ありがとうございます(^^;) 体調がよくなったらまたお参りしたいです(^^;) 普段は頼まないから真剣なお願いだけ(^^;)
で、2度目のワクチンですが、今回、一滴の血も出なくて「あれ???まあ、一応テープは貼っとくか」状態でした。あまりにも反応なくてさ。「まあ、個人差は大きいから」と先生には言われました。そっと触るとかすかに熱感があるかな?くらいですね。今後の変化を見守りますね(^_^;) そういうワクチン2度目。
ちょっとだけ頭がクラクラするけどたぶん無関係でしょう。知らぬ間に昨日姪からメールが来てて、甥っ子が熱海に災害派遣されるらしく、地元のTVに写ったみたいで、その動画を送ってくれてた。レスキューだからね。小さい画面だけどばっちり顔を見ました。消防車運転してた。頑張れよ、無事に帰れよ、と祈るばかり。
どっちかというと、ああいう仕事をしているから甥っ子の方をより強力に守ってやってください。よろしくお願いします。なんかもう誰にお願いしているのかわかんないけどね(^^;) ワクチンは抗体が出来る月末にはかなり無敵っぽくなる。楽しみ。
でも人がいるところではマスクはする。ちゃんと手も洗う。弟も接種したらもっと安心。
ワクチンについて、最近分かったこと
— 山吹オルカ🥼 (@YamabukiOrca) 2021年7月14日
・効く
・めっちゃ効く
・変異株にも効く
・ファイザーでもモデルナでも効く
・でも2回打たないと十分効かない
・結構な割合が打たないと集団免疫は達成できない
医者 (ぼく)の感想
・知ってた (臨床試験の結果や、いち早く接種を進めたイスラエルで見た通り)
若い世代の人たちにもお子さんにも早く接種してあげてください。スムーズに急いでお願いします。
気がついたら待合室の患者さんの中で「良かった…よかった。」と泣いてた。感情失禁かな?この頃どこか凍りついていたから泣けてよかった。なんか知らんけど感謝の気持ちでいっぱいになったから良かったです(^_^;)
この「良かった」がひとりでも多くの人と共有出来ますように。熱海ももうかなり時間が経ってるのが気掛かりですが。
雷雨が避けてくれたこと。そのかわりに大阪に行っちゃったんですね、ごめんなさい(T.T)
龍神様はやっぱり水に関することにはお強いみたいです。
近畿地方のトレンドに「世の終わり」ってあるんだけど、やっぱりみんな感じたことは一緒だったんやね。
— もちみ (@mochi9250) 2021年7月14日
本当に世界が終わる時ってこんなんなんかと思った…
家族のぶじは確認できました!
あー怖かった…騒いでTL荒らしてすいませんでした!
なんていうか、昔から神社などが建っている土地は災害に強いと言われてますよね。そういう知恵はいつまでも生かさないと駄目だと思うな。熱海でもそうですね。私は意外と自然に対しては感謝してるかな、と思います。昨日のも多分それじゃないかな。
人間、動物とか場所とかお天気とか、わりと自然なものと話が出来るので、彼らのアドバイスをもっと聞いて生かせれば、と思うんですよね。地球との賢い共存。自然はワクチンが駄目とかは言わないもん(-_-;) 反ワクチンの人がわかってないだけ。
昨日の夕方
やっとちょっと痒みと熱感。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月14日
人には水分が必要と言いながら自分はまた綺麗に忘れてました(^_^;) 私は普段から割と水分摂ってるんだろうな。ちなみに甲状腺機能はやや低下してるのでクスリ(チラーヂンかな)をもらうことになりそうな…。
ひどくはないですが、春以降のしんどさと関係あるかもしれないですね。明日相談してきます。
ワクチン2回目接種の夜。痒い。ちょっと腫れてちょっと熱感。ポーズによって軽い腕の痛み。少し頭痛。薬飲むほどではない。微熱はデフォルトでいつもあるからわからない。倦怠感もいつもあるし。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月14日
今の所そういう感じです。
私ら精神疾患の患者は1年中副反応とおなじような症状と生活してる、と言ったらなんとなくしんどさがわかってもらえます??
今朝起きたらかなり腫れてる。でも痛みより痒みですね。私はそういう感じです。
自死を試みて失敗した場合のこと
介護士が見た、自殺に失敗した人の“その後”。「寝たきりは、想像する姿と違う」<yuzuka×よしむら香月 前編>(女子SPA!)#Yahooニュースhttps://t.co/ab8jUfboqp
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月14日
私ら両親の介護してきたから全部を他人にゆだねることも知ってる。だから希死念慮の段階で思いとどまれる。
結構多いらしいです。失敗した場合、若くしてまんま「介護」になってしまいますし、しかもよくなる確率はあまりないし、家族には辛く長い日々になりますね。
さらに「仮にうまく死ねたとしても」というケースも知っている。これは魂の問題だけど。
だから天命尽きるまで生きようとは思う。そのあとのことを考えるとね。
両親は病気だったけど、寝たきりは何年単位になった。褥瘡も胃ろうも多くのことを学ばせてくれて感謝しています。伊達にいろいろ経験してきたわけではないです。
最期、私が長く寝込まずに、わりとスムーズに死ねたら、この世で頑張ったご褒美だと思っています(^^;) あとは神様におまかせですが(^^;)
いつもマラソンと同じなんですよね。途中で棄権するとまた次も最初からやりなおさないといけなくなるから。だれに学んでもいいから、きちんとゴールに辿り着いたもん勝ちです。それだけはずっと昔からなぜか私も知ってました。
希死念慮は症状であることが多いので、それを判断出来るようになって欲しいと願います。
明日は弟と初めての内科に行きます。昨日心臓の薬は処方せんもらってきたので、その薬はドラッグストアに行かないと。