お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

そろそろ上向きにならないかなあ

 

終日iMacのお相手

 

昨日は玄関から外に一歩も出ず、朝からご飯も作ってスタンバイしてからタイムマシンからデータをiMacに移す作業をしていました。マウスがね、一旦白紙になったiMacを認識しないので、そこからだなあ。マウスとキーボードに認識させるところからです。

 

まあ、最初はアップルのサポートの人に聞きながら。やがては待ってるだけになったので。見てるだけですが、おおっざっぱに中身は2TBのうちの空きが1.33TBくらいかな?画像だとどうしても重くなるので。それだけを移すのに3時間あまりかかりました。

 

そこでお昼ご飯食べてあとは手動で設定しなおしとか。休み休みなのであんまり進みません。で、さっきメーラーの設定を終えて、メールの整理もやりました。これはウェブメールでちょこちょこやっていたので早かったですが。メールボックスに仕分けてました。

 

でもこういうこともすごく疲れます。やはりもう前みたいに元気じゃないですね。

 

 

一夜明けて。

 

心身が疲れると気がついたら7時間寝てました。ちょっとスッキリした気がします。脳は正直です。

 

あ、メーラーの件は自己解決しました。どうもありがとうございました(^^)  またありそうな気がするので、どこかにメモっておかなくては…(^_^;)

 

 

 

ふと介護のこと

 

母がお世話になった特養は母の友達が面会に来られて「きれいで明るい。安心したわ」と言われた施設ですが、出来て10年くらいで、それまでにも家族の人たちが実現可能な要望を伝えて施設が努力してくださった結果でもあります。入所させておしまいというわけではないです。

 

よくやってくださった施設で本当にありがたかったですが、やっぱりいつでも人手不足感はあったな。毎週行っててそう思った。あとひとり増えればな、と思ったけど、1ユニットで考えたら3、4人増になるのでやっぱり難しいな…(-_-;)

 

気になるから頻繁に通わざるを得ない家族の人情。信頼はしてました。

 

医療との連携がいいのはわかってたから、そこしか考えてなかったのです。お知り合いに話も聞いてたし。だからここ以外に考えられないとケアマネさんにお願いしました。私も弟も障害者で優先順位は早かったけど、それでも空きが出来るまで半年待ちました。健康な家族がもう1人いればな、と思った。

 

在宅介護1年半。それが私の限界でした。食べてくれなくて褥瘡が悪化するのも困ったし。

 

うん、やはりひとりでの限界はあります。結果的現状で今の私の状態も良く無いですし。介護も心身のダメージは結構ありますね。得られるものも大きいけど人間歳を取るしね…(-_-;)

 

でも後悔はしてません(^^)

 

私の現在の不調はここ十数年頑張った反動がでてるんじゃないかとも思えます。いつもやってる時は懸命で、一段落したあとからどっと反動がでます。引っ越しも2度やったら死ぬ、と言ってたし。多分それは的外れではないと思っています。なにもかもきっともう2度とは無理だろうな。

 

まあ、去年私を起こしに来てくれたのを見れば母も満足してたんだろうな、と思いますが(^_^;) あちらには父もいるから満足はしてると思います(^_^;) 体調がましになればお墓参りにも行きたいな…。

 

 

 

 

 

 

正直言って、ワクチンのなにが怖いのか私には理解不能です(-_-;) まだ右腕ちょっと痛いけど。反応が鈍いよね(^_^;)

 

何があっても最悪死ぬだけやん、と開きなおってるせいかも。いや、別にそれも怖くないですが(^_^;) (なにかある不安は激薄)

 

介護経験のある人とない人とでも違うよね。家の中にウィルスの進入を許せないのは在宅介護を経験した人にはわかると思う。

 

 

 

この写真、iMacにしか入れてなかったので、いまごろですが(^^;)

 

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