「親切」はプライスレス(^^)
ネットが不通のおかげで一昨夜は10時間は寝たんですが、それでもしんどさは抜けないから仕方がないですね。
やることはやらないと前に進めないです。とりあえずスマホの修理依頼から(^_^;)
で、朝イチでドコモショップに行ってきました。スマホ壊れていませんでした。何らかの理由でシャットダウンになってたようです。あれ??
ガラケーの液晶を転倒に巻き込んだ前科があるだけに、もうほぼダメかなあ、と思いました。でも良かったです(^_^;)
シャットダウンって長押しで解除出来るのね。知らなかった…。どうぞまたいつでもいらして、と言われましたが(^_^;)
ドコモショップのお姉さんが大変親切だったために、何か言いたいことがあった気がするけど、料金プランとかその他もろもろ交渉すべきことを全部忘れた私。転んで巻き込んだのを案じて「まだ傷も完治してなくて…」とか話していたら、帰り際に「どうぞお気をつけて。早く治るといいですね(*^^)」と。
…お姉さん、息子の嫁に、とか言いたくなるのってこういう時だと思ったわ(^_^;)
まあ、いいかあ。それでチャラです(^_^;) 私の中で「親切」はプライスレスなのでした(^_^;)
理想は老若男女にモテること
しんどい…。でも動いたから色々解決した。食材も買えたので、また今日はご飯を作ろうかと思う。
ふと、私も20代の小児科勤務の時にはわりとよく「息子の嫁に」とか「甥っ子の嫁に」とか言われてたのを思い出しました。」あの頃は「お大事に~(^^)」が口癖でしたし。
子供にも動物にもモテてたから、そういう親愛のオーラみたいなのがなんとなく伝わっていたのかもしれませんね。空気感というか、子供相手だとどうしてもそうなりますよね(^_^;) 怖い人だと泣かれるし、ふんわりした感じだと子供もリラックスしてくれるでしょ?
でもごめん。直接交際申し込みの電話をもらったことも何度かあったけど、自分は結婚しないと決めていたから、全部丁重にお断りさせていただきました。
わりと世話好きなおばさまたちが多かった時代ですね。そういうアンテナに引っ掛かったみたいです。そのおかげできっかけは出来やすかったのかもしれませんね。(他人事みたいに言ってるな)
お絵描きしながらまだ人生の道に迷ってる。易占やっても「行き先が決まらんとどうにもならんで」と言われた。ごもっともです(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月26日
自分の視野を客観的に認識すること
3月30日の世界双極性障害デーが近づいてきました。この病気が知られていないために、診断・治療が遅れたり、病気を理解されずに苦しむ方が少なくありません。双極性障害が、適切な診断と治療を受ければコントロール出来る病気であることを多くの方に知って頂けるよう、この日が設けられました。 https://t.co/lbb1xFCNRp
— 加藤忠史 (@KatoTadafumi) 2021年3月26日
まあ、私の場合は、この病気のおかげで毎日の生活や人生に波があるのは当たり前だと思えるようになったのは嬉しいです。内省型の人間にはいつも何かの気づきがある。運命思考からは別方向からの気づきがあるし。
ただ、それらをうまく他の人に説明するのが難しいかなあ…。裏付けになる人生観がみんな違うしなあ…(ーー;)
私も何にも悩まずにここまできたわけではないので…。やっぱり死ぬか生きるかの悩みは何度もあったと思います。でもきっと諦めが悪かったんですね(^_^;)
潮が満ちていると砂の中の光るものがどこにあるかわからないけど、潮が引くと探せるようになるから、次の満ち潮まで、次の引き潮まで、と「ちょっと待ってみよう」と思えるようになった気がします。
そのうちにメタ認知も可能になったしね(^_^;) 自分の視野が今どのへん?とわかるようになると強いですよ。
本当に鬱の時の視野の狭さが自分でわかるようになるんです。だから待つことができるようになるし。これは個人的に大きな収穫だと思います(^_^;)
あ、あと歳を取るにつれて、わりと細かいことがどうでもいい気分にはなってくる。長からぬ余生であんまり悩まない方がお得だなあ、とも思えるし(^_^;)