うわーい\(^o^)/
昨日すごいタイミングで複合機が復活しました。いや、まさかね。
ドライバを一旦アンインストールして、新たに入れ直して、再起動かけたら生き返ってくれました。よかった〜。同じ事を前にもやってるんですが、それでは復活しなくて、今回めでたく復活した謎(^_^;)
いくら安価な複合機でも買い換えるとインク代込みで1万円越えちゃうし。買い置きのインクがだめになるのも嫌だったし(-_-;)
とにかくよかった。早速復活後にちょっと絵にかかっていて、ラフはほぼ描けたかな?という感じですが、線がすごくて私にしかわからない状態なので、もうちょっと整理と修正していきたいと思います。今日はそちらにちょっとエネルギーを入れたいので、ブログは手抜きですみません。
「助けて」が駄目なら「相談したい」でいいのよ
在宅介護をみてきた感覚だけど、女性より男性介護者のほうが心身ともに追い詰められやすい気がする
— しろたぬ@歯の人☘お豆腐メンタル (@shirotanu_dds) 2021年1月29日
誰にも頼らずに家の中が大惨事になっていた例も。抱え込んでツライはずなのに相談しにくかったりするのかな。普段から「大丈夫」が口癖の人は気をつけてほしい。「助けて」という素晴らしい言葉がある
私は自分が障害者なのでわりと気軽に「ちょっと相談が」出来て「お願いします」と頼めて非常に助かりました(^^) 完璧じゃない自分の自覚があったので。頼むことへのハードルが低かったです。
結果的にみなさんにサポートしていただいてほぼ完璧に近い在宅介護が出来ました。感謝しています(^_^;)
家族や友人や身近な大事な人に緊急事態が生じると、その人を救うために我を忘れて奔走する。その結果、自分のうつ病が治ったという人がいたな。私の双極性障害は治らないけどパニック障害は治った。
他者を救うことは自分を救うことでもあるらしい。ふと天からもらったご褒美のような気もする(^_^;)
そういう示唆を与えてくれるからありがたい(^^)どういう体験も無駄にはならない。転んでも学べるという人生が(^_^;)
終わりを想定して道が見える
思えば私には生きるために死生観が必要でした。中学生のころからずっとそれを求めて探してしてきました。暗くはなく死を意識するという不思議な人生。
それが確立した現在では自死はもはや救いではありません。 だからいくら希死念慮が強くても、自死を選ぼうとは思わなくなりました。避けなくてはいけない理由もわかるからです。本当に生きるために必要な死生観だと思います(^_^;)
…いやー…
こんな境地に至れるなんて…(^_^;)
ちょっと生と死の境界があんまりなくなった感じ。ここの所、悩みつつ「死」について考えていたのが効果的だったらしい。私にはタブーではないテーマなのです。
誰かの生死についてもなんか直感でいろいろわかってしまうことも多いですが、それにもあまり動揺しなくなりました。不思議な感じですね(^_^;)
まあ、今日もやるべきことを粛々とやるのみですが…。
あ、今日はおでんを作りたいです。それとお絵描きと(^_^;)
パルスオキシメーターがあってもすぐに連絡がつくか?救急車が来ても受け入れ先の病院があるかどうか?もはや運だと言いそうになるけど、とにかく頑張って連絡しましょう。我慢しないで助けを呼んで(TдT) https://t.co/ORJ3WcaFvx
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月29日