書きたいことはっぱいありますが、ちょっと身体のほうが辛いです。
昨日から自律神経も乱れててそれらしき症状が色々でてて。
本当にいつもならマシな冬が今年はきついなあ、と思います。
先週から来られている弟担当の作業療法士Uさん(男性)がマッサージをしてくださるそうで羨ましいです。
でも昨日は弟は凄くしんどいと言っていた。いわゆる揉み返しというやつかな?全然長時間じゃないのに。
訪問マッサージはもう諦めの境地だけど、私も背中がバリバリなのでなんとかしたいな。背中も腰もバリバリなんで、胃腸の働きまで落ちるのです(;_;) 自律神経の狂いも酷くなるし。
マッサージとか営業されてるところがあれば自転車で行ける距離なら行こうかな…。
単発でも絵の仕事したいし。せっかくそういうオファーが来てるし、しかも得意なジャンルだし体調で諦めたくないです…。
昨日も書いていたように、不安はしっかり正面からみて正体を知ると不安ではなくなります。
でもそれをずっと今までの人生で続けてきたので、疲れた感はあるかなあ、と。
やたらと中二時代の記憶が蘇っております。何か意味があるんだろうか??
そのころが懐かしくてこういうアルバムを買いました。
もう、新日本紀行とか、新平家物語とかリボンの騎士とか、ジャングル大帝とか、それを聴いていた時の映像もその場のシーンも見ていた気持ちまで鮮やかに蘇るので、あの特別な時代に郷愁を抱いているような気がします。
まだ祖母も健在だった頃ですね。
冨田勲さんのCD取ってきました。裏のお名前を見て驚く。中2の時に夢中になっていた「新平家物語」で箏を弾かれているのは数年前にCDジャケットを作るお手伝いをさせていただいた沢井比河流さんのお母さまではありませんか。なんかちょっとしたご縁を感じてしまいました。音楽ってすごいなあ(^_^;) pic.twitter.com/EwIVH40jUv
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月22日
あの頃、1日の時間の流れがとても短く感じられ、なのに一年を振り替えると、ぎゅーっとあらゆることが凝縮されている感がありました。
いや、確実にあの頃は1日が長くて充実したしてました。動く速度が早かったのかもね(^_^;)
あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。
— 佐藤智(教育ライター) (@sato1119tomo) 2021年1月22日
今、読め。
読書は年をとってからもできることだが、残念ながら、現在のようには読めない。自戒の念を込めて。
精神疾患になっても集中力が落ちます。本が読めなくなります。脳の病気なので。こちらは改善の余地がありますが、改善した頃には加齢の方が…。とにかく乱読というか、貪る読書は若さの特権かもしれません。読書のための体力は本当に必要ですね。「今」がホントに大事。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月22日