痛みとかゆみで安眠妨害
昨夜は腹痛と身体のかゆみでいささか寝不足。せっかく寝たのに腹痛とあちこちの痛みと痒みで目が覚めた。痒いのも結構辛い(¯―¯٥) 温まると余計にね。痒みがあちこち移動する。なんで眉毛まで痒いの??(-_-;) これは夜中のつぶやき。
やっぱりビタミンB2摂らないと駄目だな。今皮膚と粘膜が弱ってます。髪の毛がおでこに触れてもイラッとするし(-_-;) 上顎の粘膜が腫れたあとが痛いし(薄くなってそう)寝ている間に口の中も乾燥するし、サプリででも補給しないと。
私、乱視だから矯正用の眼鏡を通しても星が丸く見えないんです。昨夜見た木星は丸かったが土星は縦長の線だった。自分の眼が信用出来ないのはそういう理由もあるな、と(-_-;) 双眼鏡でもないとまともには見えないですね。なので画像をお借りする(^_^;)
木星と土星が並ぶ一期一会の視野。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2020年12月21日
夕暮れの一番星に望遠鏡を向けると、夢のような光景がとびこんで来ました。
もう一生見られないなら目に焼き付けようと、沈んで見えなくなるまでずっと望遠鏡をのぞき込んでいました。
(先ほど望遠鏡を使って撮影。木星の周りに並ぶ小さな星は木星の衛星たちです) pic.twitter.com/5sjB8qjMvd
これからの"風の時代"は叶いづらかった望みが叶いやすくなります。
— 心理カウンセラーmasa (@masa_counselor) 2020年12月22日
生きにくかった人が生きやすい時代になっていきます。
そのためのキーワードは"心が喜ぶ方向へ進む"です。
今まで我慢して抑え込んでいた感情を勇気を出して解放していきましょう。
心が喜ぶ方向に進んでいく人に幸運が訪れます。
私は生まれた時からずっとこういう姿勢を変えてないんですが、まわりが変わればもっと生きやすくなるかな?
私も当事者会などに関心はあります。でも私の感覚や価値観は独特なので、余裕がない方々の場合だと逆に悪影響にもなるなあ、という自覚もあって、やっぱりそういう場所に顔を出すのは向かないと思っています。それも私の自覚。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月22日
みんなが困ってるやん
素朴な疑問。
○足を滑らせていまにも崖から落ちそうになっている人
○同行者が急病で道で倒れた人
○認知症の家族が徘徊でいなくなり、必死に探す家族
○交通機関がマヒして試験に遅れそうな受験生
○失業し、家もお金もなくなって、寝るところも食べるものもない人
○家で家族が亡くなったんだけど、どうしたらいいかわからないひきこもりの人
○家で満足に食べられない子供、虐待されている子供
「本当に困っている人」は誰ですか?
これからは
○家族が救急車で運ばれたのに受け入れ先がない
○家族になかなか会えない医療従事者
○コロナからせっかく復帰したのにまわりから責められる人
…などがさらに増えると予想されます(-_-;)
はっきり言って「皆さん、本当に困っています!」
そんなこともわからんのか?と怒る人多数。当然でしょう。みんな困ってる。あえて救助する順番が必要ならとにかく生命の危機がすぐそこにある人から、になるかもしれませんが。
困っている人すべてを救わなければ「本当に困っている人」なんていうのは「やりたくない」言い逃れでしかないと思います。そういう人はもう一切信用しなくてもいいと個人的には思います。
「風の時代」なんかこういう現実を乗り越えないと本当に来ないよ。ひとつずつ解決していく行動は必要だと思う。
やっと線画描けた
どう見てもお正月には間に合いませんが、仕方がないですね( ´Д`)=3
背景はシンプルになるかも。
羽生さんの写真集すごく迷ってる。自分の作品見ればA2サイズがリアルにわかる。それが200ページ近い写真集となると重さがね…。これも自分の画集と比較すると想像可。鈍器になりそうね。それ以前に持てるかどうか?価値はあるけどコンパクト版があってもいいかと思ってしまった(-_-;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月22日