いろいろもどかしい
メールサーバのパスワードがまだ来ない。うずうずじれじれ。やはり郵送だと日数がかかりますね。まずメールが使えるようにならないと本当になにも出来ないので困ります。メールソフトを起動するとまた何千通のメールが入ってくるので、もう起動もしていません(ー_ー;)
買い物しても確認メールが確認出来ない(T.T)
SNSのメッセンジャーでも緊急のときにあると思うとまだ気が楽かもね。
MacBookProとiMacとではモニタの高さも位置も相当違うので、結構首と肩にきついです。アナログで絵を描いてた頃も製図用みたいに机自体を斜めで固定してたから、ひどくうつむくこともなくて、わりと楽だったんですよ。目からしても。
だから正面モニタのiMacに慣れてたんですよね。きついわ。ノートパソコンを使うならそれなりの姿勢を維持する方法が必要だと思います。角度的には。今はアウトになったiMacの前に無理矢理置いてるからなあ(-_-;)
私は生涯板タブでないと無理だわ。お願いだからなくならないでね。金額的にもきついから(-_-;)
とりあえず
昨日は弟の希望通りにクリニックを臨時受診してきました。
先日入院のために非常に詳細な紹介状を書いてくださって、電話その他の手間暇をおかけしたことを謝って。自分が入院したいと言ったのにあれはないよなあ、と思う…(ー_ー;)
でも病院からの手紙には「スマホが使えないため退院したい」と書いてあったとか。大声では話し続ける女性患者さんのことは書いてなかったようです。あれ？
まあ、入院前と退院したいと言った理由のパニックについてはお話してきましたが。でも今回は大変申し訳ないことになったので、次はI病院くらいしか入院出来るところがないし、書くとしても紹介状くらいしか出せないので、自分で行くように、とのことです。
そうだよね。本人のしっかりした覚悟と決意ができていないということかも、と思います。
病院からの血液検査結果ではγ-GTPは723だったそうです。4月の検査では正常値だったので、明らかにアルコール性ですね。
効果はいかに？
で、昨日はひとまず抗酒剤をもらいました。名前は忘れましたが（ラックピンかな？）粉末のを1週間分。毎日私が見ている前で飲めと言われたのに、私がコンビニに寄って帰ったら「もう飲んだ。残りを数えてみ」と言うんですが、こういうことするから信用なくすんだな。
先生にも匙を投げられそうです(-_-;)
来週は血液検査と、弟は心電図。病院で詰まったあとがあると言われたらしく、そのために検査です。
「なんとなく不安」が原因で飲むと本人は言いますが、それでお酒ではなにもなりませんね。パキシルはそのために使われているし、私は動きつつパキシルでそれを解消したので、なんとかやる気になって欲しいですが。
近いうちに自立支援と障害者手帳の更新にもいかないといけません。いろいろ忙しいことです。なんか本当に疲れた(T.T)
依存症の難しさ
待合室でI病院の冊子を読んでいたら、2度目の入院という患者さんありーの、退院します、2度と戻って来ませんという決意表明ありーので、看護師さんの手記を見ると入院期間も様々ですが、一度の入院でやめられる人も少ないんだな、という現実がわかります。大変な病気だと改めて思いました。
でももしそういう入院にチャレンジすると言うなら止めませんけど(^_^;)
アルコールによる身体へのダメージはもう何度目かわかりませんが、幻覚をともなった離脱症状もあったから、家族としてはやっぱり一番堪えます。どこにでもお酒は売っているし。
お酒なんか飲めない体質のほうがずっといいと思います。
とても地味ですが
私には長年の習慣とこの性格だから出来ることがたくさんあります。これは元気で働いていた時も同じでした。
毎日のタイムスケジュールが決まっていることです。その流れに乗るから出来ることが意外に多いですね。起床時間、就寝時間も大きな変更はありません。
外出は可能な限り午前中と決めてます。買い物も。で、今は外で働いていないから昼間の入浴、ついでに洗濯。時間が来たら空腹を感じてなくても食べてみると意外と食べられたりします。
お茶を沸かしつつ顔を洗うとか、窓を開けるとか、ルーティーンになってるから身体が勝手に動く感じ？
これを破るのは過眠で動けないとか、高熱が出たとか身体的症状が強い時くらいで、年に数日あるなしですね。自律神経を整えるために子供の頃からずっと続けているけど地味な効果はありますね(^_^;)
弟はこれが出来てなくて、毎日リズムが違います。
入院したらまずそこから是正されるらしいので、生活リズムを整えるのは大事だと思います。これも本当に目立たないけど地味な努力なんですよね〜。
やりたくても出来ない病状の人もいると思いますが…。
基本的過ぎて人目には触れないけど、どんな分野でもそれなりに成果を出す人たちは実行してそうな気がします。
ストレスやプレッシャーにならずに自然に続けられるリズムがあるのは大事だと思います。
精神科の入院はそこから始まるというのは、やっぱり出来てない人が多くて、やるのが重要だからだな、と私は解釈しています。身につけば楽なんだよね、少しずつでも(^_^;)
あ、ちなみに私は精神科に入院したことはありません。でも弟と一緒に先生の説明を聞いていてそういう理解をしてました。なんか非常に申し訳なくて残念だったな…(;_;)
「自分を律する」というのはやっぱり基本だと思います。
