頭がクラクラ 耳の痛みはやはり肩凝り?
昨夜は8時間寝ました。
頭がくらくらします。これは昨日の午後に廊下でご近所さんと譲り合いをしたときにふらついて手すりにぶつかってからの要注意かも??ちょっとめまい傾向ですね。
マウスを持つと右耳が痛い。これは相当凝りがきていると思われます。マッサージも9ヶ月受けてないからどこか行かないとダメかなあ…(>_<)? 自力でなんとかする限界かなあ?元凶は肩と首ですね。
カイロプラティックの意味はわかりましたが、整体と整骨の違いがよくわかりません。交通事故などで行くのは整骨かなあ?事故の場合は健康保険が使えるような…。整体はたぶん国家資格とは違うし、保険は使えないよね。
私がずっとお願いしていた訪問マッサージの先生は鍼灸師の免許はお持ちでした。だからお元気ならまたお願いしたいのですが…。うーん。いまの時世ではまだまだかなあ。お身体のほうを第一に治していただきたいですし。
安倍総理の辞任
安倍さんについてはかなり前に壮絶な顔色を見てしまった時から、こうなるかなという予想はしてました。結構深刻な状況かもしれません。人として案じておりました。命は大事です。ともあれ休養と治療に専念してください(^_^;) お大事に。
元気になられてからきちんと責任ははたしてくだされば、と思います。
でもあの土気色の顔の写真ってみなさんご存知ないみたいで…。私はどこでなにを見たんだろう?と思っております(-_-;) 「安倍さん、生きてますか?」と言いたくなるほどすごい顔色だったの。うちの両親の死後を知ってる私でも絶句するようなひどい顔でさ…。みなさん見てないの?1〜2ヶ月まえだと思います。
思わず同じ持病をお持ちの方に「安倍さん大丈夫かな?よく持ってますよね」「うーん、かろうじて寛解期なのかも…」という話をした記憶が…。
なんかたまに私の視覚にはフィルターがかかるような気がする(-_-;) いいことも悪いこともあります。写真には写らないからなあ。だから自分が見たものはあんまり信用出来なくなりますが。
病気で落ち込んでいる人を攻撃するのはよくないです。追い討ちかけることになりますから。自分や家族がそういう目にあった人は痛いほどそれを知っています。自己責任とかにしちゃうのも本当にブラック。
私はしばらく前から同じ理由で辞めたくない、という安倍さんの意志は感じてました。心配するのは当たり前に「人として」。それを揶揄する魑魅魍魎にはなりたくないな。自分もずっと弱者の味方でいたいです。立場がどうあれ弱った人を追い詰めるのは最低ですね。日本の問題点かも。
いろんな責任を取ることは安倍さんが回復してからでええやん、と思ってしまう。弱った人に鞭打つのはフェアではない。どれだけの人が病気を当事者的に観ているかいないか参考になります。
安倍さんもね、病人や弱者としての視点を国民に向けてくれてたら、もっといい総理になれてたのにね、というのは残念でした。まあ、病気は気付きの時でもあるので、そういう機会にして欲しいな。
で、寛解したら取るべき責任はちゃんと取ってね(^_^;) 好きでもないのにここまで考えさせる人は初めてかも…。SNSってすごいな (^_^;)
病気を笑う者は、いずれ必ず病気に泣く
— おると🔨🐦整形外科医 (@Ortho_FL) 2020年8月28日
デジタルでも残る技術
結構長く生きてきて、アナログな技術がデジタルによって駆逐されるのを見てきた。製版など今では個人であっという間の感がある。トンボ1つ手書きするのに乱視の私は苦労したけど、イラレで一発だしな。昔習おうとしたトレスの技術も早々と不要になったし。そういう未来を見るのも直感は役に立つ。
いまは製版はシルクスクリーンなどで生かされているようです。むしろアートよりに使いたい人が多い印象。やはりアートの表現は強いんだなあ、と思います。
父がかつて勤めていた会社ではデジタルで生地プリントの世界になっていました。
でも父が現役時代に開発した技術もちゃんと残っていて嬉しかったです (^_^;)
今日はどうしても買物に行かないと。ふらつきがマシになって欲しい。