ブログは役立つ備忘録
今日も短いです。
昨日、住宅供給公社に提出する所得申告の書類を書いていて、そういえば年金事務所に住所変更の手続きしたっけ??といくら考えても思い出せない。忙しすぎて記憶が飛んでる(>_<)
公営住宅は収入によって家賃が決るので、毎年申告が必要です。家族内の変動なども用報告。
赤ちゃん生まれたとか、亡くなったとかね。子供の独立とかも。あらかじめ登録した家族しか入居出来ないのはあります。まあ、フェアですけど。
うちの場合は障害者手帳のコピーも必要です。
年金事務所の件でパニックしかけたのは、今年はおそらく診断書の提出年だから。
誕生月に診断書用紙が送られてきて、主治医に受診して書いていただくことになります。遅れると年金の振込もおくれるわけで、だから深刻。
でも私のことだからブログに書いてるかも、と「年金事務所」を検索したら、引越し1週間前に「行かねば」と書いているのをみつけました。さすがに書いてたね、私 (^_^;)
「行けなかった」と書いてないからおそらく行ったと思われます。だったら住所変更は済んでるかな。念のためにwebねんきんネットに登録申請してみました。
ここの住所で書類がくればOKです。
しかしながらブログ=備忘録、の役割が大きくなるなあ。相変わらず行った時の記憶は全然蘇ってくれないし… (/_;) まあ、ブログの長所ですし、忘れっぽい私には便利なところです。
本当に忙しすぎると記憶ってとぶんだね。なにかショックなことがあるとなくなるのは若い時に経験しましたが、忙しすぎても駄目なんだ (ーー;)
本当に加齢とともに時間が経つのが速くて、この調子だとあっというまに20年くらい経ちそうな気がするんですけど…。ちょっと怖いかも。
我が家の中心は食卓でもテレビでもなくて、このiMacですね、ベッドかMacの前かにほとんどいます (^_^;)
言霊を信じているみたい
だって無責任な誹謗中傷だって人を殺す力と悪意を秘めてるじゃないですか。それを思ったらまともな批判はいいけど、誹謗中傷はよくないよね。自分の脳にもダメージを与えるし。
私の場合、心の中で「○○死ね」と思っただけで、動物とかが死んじゃったりするからとても発言出来ない。言霊が発動するから駄目だ。やはり言葉は生き物。「大丈夫」が本当に大丈夫なように。このごろそういうことがじぶんでもわかってきた。 https://t.co/0e0sxHJTjh
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月2日
誰も憎んだりしないように、たとえ憎んでもその人の存在まで否定しないように、まず相手の長所を見つけることから始めて、言葉で取り返しのつかない失敗をしないように気をつけてきたのが私なので、こういう説には同意しかねます。まあ、怪しいサイトではありますが (ーー;)
痛みを我慢するために、相手を特定しないで悪態をつくのはありかも…。痛みそのものに悪態をつく気持ちはわかります。実在のだれかに危害が及ばなければまだいいかな (^_^;)
いや、でも私は「大丈夫」の効果がずっと本当に大丈夫であるように、言葉は大切にしたいと思います (^_^;) 大切に使うからこそ力を持つのが言葉だろうな、と。
杏珠、街を行く
お振り袖でもなく、お引きずりでもないですが、単衣の普段着着物可愛いじゃん (^_^)
…ということで、街中の背景で。
清水寺です。
石塀小路。
夏を告げる桔梗。
嵯峨野の竹林。
夜の円山公園。
うさちゃんとおさんぽ、でした (^_^;)