テレビ番組の見逃し配信
29日の夜ははやばやとダウンしたので、羽生さんの番組が見れなかった。自分の時間と気力に余裕があって、自分で視聴出来るタイミングを選べないのは辛い。リアルタイムじゃない放送は余計にそう思う。
強引に時間を作ってそれに合わせるのはすごいエネルギーがいるんだよね。この病気になってからわかること…(¯―¯٥)
…とか言ってたら、NHKプラスという見逃し配信(無料)があるのを知りまして、そのNHKプラスに登録したので、これで見逃した羽生さんの番組見られます。体調が良くて時間がある時にゆっくりと、と昨日の夕方に晩ご飯食べながら見ました (^_^;)
なんかやっぱりテレビの受像機はいらなかったかもしれない、と思っています。Macで全部対応出来てます。要するにネットで見逃し放送可能な局が多いということね。そうじゃないといまどきの視聴者獲得は難しいかもね (ーー;)
民放はこれかな。
見逃し配信は好きな時間に見れるし、モニタの半分で作業しながらでも見れるし、途中で用事があれば一時停止が出来るし、DVDなどの鑑賞条件に近い分、私にはありがたいです。
せっかく買ったテレビですが、埃かぶってます。年末年始の「きのうなに食べた?」全編しか見ていない気がします。あれも最初はネットで見たんですけどね。いつのまにかネットが主流の時代になっているなあ。
引きこもりでどこかのお嫁さん(娘さん?)が「ずっとテレビを見ていたおばあちゃんがおかしくなった。我々のいうことに耳を貸してくれない」と嘆いておられましたが、つけっぱなしで高齢者や子供のお守りはまずいだろうな、と思います。自分で選んでつけたり消したり出来るならともかく。刺激的な内容だといい影響はないと思います。
人間、いくつになっても一人で遊べる趣味が必要かもしれません (^_^;)
訪問看護師さんに心配されてた
昨日、作業療法士さんは他の患者さんの急用でお休みでした。このところこんなややこしいから、体調を崩す人があってもおかしくないですね。
で、弟の担当の看護師さんがこられて2人それぞれと話をして帰られました。
弟の現担当看護師さんは以前は私の担当だった方です。ひさびさに話して「引越しと家の件では本当によくやったよね」と褒められて「実は心配してました」と打ち明けられました。
そうだろうな。いろんな方にアドバイスはいただいたものの、動いたのは私一人なんで、記憶にないくらい大変だったし「二度は無理だから一度で絶対済ませたい、済ませよう、と思ってやりました」というのは本心です。
おかげでこのごろよく眠れると言ったら安堵されました。
まあ、いかにストレッサーだったかよくわかります。自分のこととはいえ、金額が大きいし、手続きもろもろややこしいことは本当にストレスだったなあ、と思います。乗り越えられてホントによかったです (^_^;)
でもいつもならすっかり夏になってから出る不調が出ているので、これは去年の反動かもしれませんね。大きな反動。
訪問看護は来週はお休み。でも電話はいつでもかけられるしね (^_^;) 安心感がありがたいです。
(本当に緊急でなければしませんが)
いろいろなご縁が出来ますが
住宅の件では去年、生活相談所とか住宅供給公社とかで地元の共産党の議員さんとかもと議員さんたちに相談にのっていただいてお世話になったので、年末にお礼のハガキをだしてたんですよね。おかげで無事に引っ越すことが出来ました。と。
いやもう、お世話になったから頑張ろう、という意地も多分ありました (^_^;) ただし、どこの政党であっても議員さんでもコネとかそういう特別扱いとかはまったくありませんから。ものすごく公平平等です。
ただし制度を運用していく上でどれを使えるか?とか何がふさわしいのかとか、そういうことに詳しいある意味「プロ」なんで、自分の知識に足りなさを感じる時に知恵をお借りする感じです。支持政党とかそういうのとは関係なく相談にのってくださる知恵袋みたいな…(^_^;)
でも社会的弱者に対して相談窓口を開いておられるのはちょっと他にないかも…。知り合いでもなんでもなくても相談にのってくださるのは有り難いです。おかげで不動産関係のことも頑張る気力が出ました。
契約書の件で自分に落ち度があったかどうか悩んで相談したら、「状況証拠があるから、仮に裁判とかに持ち込むと五分五分ですね」と言ってくださったので、そこですごく気持ちがスッキリして「私が無理を言ったり間違ったりしていなければいいや。良かった。」と納得して不動産屋と落ち着いて対峙することが出来るように為りました。(それまでは怒ってた)
あとになってから相談にのってくださった方が元ベテランの市会議員さんだったと知りました。覚えてなくてすみません(-_-;)
その時友人に話したら「気持ち的にはあとで余裕が出来たら赤旗の日曜版でもとってあげればいいのでは?」と言われて、そうだなあ、とは思ってたんですが。
で、一昨日、地元の議員さんが私のハガキを持って(よかった、ちゃんと届いてた)ご挨拶に来てくださいました。またなにかあればご相談ください、と。で、赤旗日曜版の見本を置いていかれましたので、しばらく購読してもいいかなあ、と考えています。(間違っても宗教勧誘とかはないですしね (^_^;))
(看護師さんも「うちも数年取ってて全然読んでなかった」とはおっしゃってましたが (^_^;))
どこの政党にも属さない私ですが、いまは新聞も取ってないし、お礼のつもりでいいかなあ。きっと身近なところで困りごとがあればまた相談も出来るだろうし。私はいきなり首相官邸にメール送ってしまうやつですが、別の窓口があってもいいかな、とは思います。
こういうのも多分きっとご縁だし(^_^;)
例えば生活保護を受給しようとか悩む人がいらしたら、役所へ行く前に生活相談所相談に行くのは有意義だと思います。このことはTwitterでも話したんですが覚えておいてくださるといいな、と思います(^_^;)
まとめて相談する窓口がないという声を聞くから、みなさんご存知ないのかな?と思いまして。私自身がお金がなくて制度を利用したいと相談にのってもらって助かったことは事実です。地元の生活相談所を探して見てくださいね(^^)
(訪問看護にしろ、どうしてこういうありがたい制度を活用されないのか不思議。私は在宅介護をきっかけに自滅しないために使えるか制度は使いたいと決意しました)
お金がない時も人脈と知識は財産になりますしね。
USB3.0でMacとandroidスマホ間のデータの転送が可能になるようにしました。Bluetoothではスマホからの転送が上手くいかなくて。でもこれでスマホで撮った写真もすぐに転送が出来るようになりました (^_^)ガラケーの時はものすごくパケット料金かかってたしね。ちょっとお利口になりました (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年4月28日
こういうこともやってました (^_^;) ガラケーでは苦労したけど、スマホならこういうことも可能なのね。基本、電話とメールしか使いませんが、たまに転送が出来ると便利だと思います (^_^;) ←あればあったで、必要なことには使う。
桐の花。
一度絵に描くとさすがに忘れなくなりますね。さらにぱっと見ただけでわかるようにもなるし。描く=観察なんだなあ、と思います (^_^;)