昨日はクリニック受診しました
昨日の午後、網戸の搬入が無事終了しました。仕事に行ってるから、と快く駐車スペースを貸してくださった棟長さん、お礼のメモと一緒に個別包装されたマスクを一枚ポストにいれておきました。もらっても負担じゃなく邪魔にならない安価なものってマスクだよね(^_^;)
かくいう私、昨日はマスクなしでした。顔がのぼせるしうっとおしいし。マスクしてないほうが変な感じだけど、人にうつすようなものはないし、うがい手洗いで大丈夫かな、と。寝てるしね(^_^;)
バッグには入ってるけどしたくない気分の時はしません。どこまでも気分が大事。
あ、そういえば主治医の先生、白衣じゃなかったです。どおりで白衣のイメージがないはずだ。まあ、精神科だしね。私、18年もなにを見ていたんだろう?自分でも謎ですが。喋る方に集中しているからかもしれないな (ーー;)
弟の鼻血の件ではいい病院選択をしたと褒めてもらいました。来月は血液検査です。
準備しておくにこしたことがない
大崎先生のタグを見ていたら、入院準備もしておいたほうが、と思えて来ました。頼れる家族がいない場合、急に入院と言われても自分が準備しないといけないし、ある程度まとめておくのが抜かりない準備じゃないかな?精神疾患で一人暮らしの患者さんはそうだと作業療法士さんに聞いたこともあるし。
タグの「大崎先生」てこれです。稲垣吾郎ちゃん (^_^;)
いや、ファンだからo(^-^)o ファンアートは楽しいなあ (^_^)
私は幸い、成人してから自分が入院する機会はなかったけど、散々付き添ったから、入院のしおりを見なくても必要なものがわかる。病院内の室温に合わせる前開きのパジャマとかもね。そういうのは弟にはわからないだろうし、災害準備の備蓄とともに必要性を感じたな。やっとくかな。
そういえば看護師さんが弟に「なんとかしてくれる人がいてよかったね」と言ってらしたけど、これからの世の中は自分がしっかりしないといけないケースが多いので、こういう想定も結構大事じゃないかと思います(^_^;)
占いの答え合わせ
そういえばこれ、ネットでたまたま見つけたルナスコープなんですが、私は全然こういうものを意識して生きてこなかったのに、いま見るとこういう占いの類いがことごとく的中しているから面白いなあ、と思います。指針にしたわけではないのに、還暦まで生きて振り返ると、こういうものが本当に人生の答え合わせになってるなあ、と思います。
生きている限り「無知の知」の自覚を忘れず、生涯学びつづけるのはとても自然なことに思えます。
「いや、もう記憶力なんてガタ落ちですけど (^_^;)」と言ったら先生も苦笑しておられましたが (^_^;)「文化がないか。そうかー」「そうなんですよ。見学に行くところも講座とかもないんです〜 (ーー;)」その現実がかくもショックだとは。
分析癖はずっと前から自覚してました。人の心が読めるのもめずらしくないです。でもそう言うのは五感の延長線上にしかないと思ってた。
でも誰かに敬遠されるのはそういう理由もなきにしもあらずかもしれないな… (/_;)
そういうところも含めての私なんで、自分は嫌いにはなれませんが。
許せなくてもいいと思う
自分たちの子供でも預かり物だから大事にしないと、と思っているふしはあった。私など弱かったから特に。そのあたりのことが不思議。子供を自分たちの所有物だと思っていなかったのはわかる。「育てさせてもらう」という目線はあったと思う。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月9日
我が子を虐待するのは、もしかすると「自分のもの」だと思うからか?「自分のものだからなにをしてもいい」とか思っているのなら、虐待する親は子供にも世間にも甘えてないか?だってそうでしょう?他人に暴力はふるえないでしょう?犯罪になるもんね。
犠牲になる子供たちは成人後は親を見捨ててもかまわないと思う。介護なんて必要ないから。そうしたって気付くかどうかわからないもの。
さて。今日は可能なら内科で薬をもらってきます。