着替えないままでこれを書いています。
この頃本当にうつの日内変動だと思いますが、朝から午前中にかけてひどく気分が悪いです。
買い物から帰って横になるとしばらく起き上がれないないくらい。やっぱり「死にそうな」と思うくらいのしんどさに襲われています。困ったねえ…。今日も多分ご飯は作れない。でも買い物には行くしかない。
18日が市営住宅の抽選日ですが、気持ち的にはすごく微妙。
お金がないから早く当選したいけど、でも当選したら、動けるかどうかがものすごく微妙(ーー;) 諸々に余裕がない期日が決まっているので、それに合わせて行動できる自信がちょっとないです (T-T)
唯一の味方は猛暑じゃなくて冷夏(少なくともいまは)だということくらいですが。それでも動く必要が出来たら動けるかなあ???あちこち用事で行かないといけないけど、それも自分しか動けないし。
まあ、いざとなると倒れてもいいや、という覚悟でやるつもりはしてますが。
本当にわからないことって辛いね。
で、日曜日は選挙。私のスタンスはずっとこんな感じ。
私は基本的にバランスを取りたい人間なので、一党独裁に近い形には危惧を感じる。相応に力のある野党となかなか結論が出なくて困るくらいに論争して欲しいので、ささやかな一票はそういう願いを込めて入れることが多い。もっと頼れる野党が存在して欲しいけど。まああくまでも理想として。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 15, 2019
この「まともで頼りになる力が対抗出来る野党」というのをずっと昔から待ってるんですが、いまだにそういうところが出てこない… (T-T)
私はそういう感じで考えています。
SNSで選挙や政治の話をするとフォロ解されたりすることがよくあるけど、海外だと「あんたは共和党、私は民主党、政治の話は合わない。でも友達」ということがあり得る。他者(の頭の中)を尊重するということだと思う。日本では同質性の幻想が仲良しの前提になってる気がする。そこが変わると良いな。
— burihiko (@burihiko_t) July 15, 2019
これ本当に大事なこと。
— 吉田 涼 (@homein_sw_org) July 15, 2019
物理的には社会の中にあるにもかかわらず社会から隔離されているところ(施設・病院・路上)にいる人の市民権が回復しないことには、当事者の1票が政治に反映されない。
社会のルールを守ってもらうためにも、ルールを作る工程にちゃんと参加できる権利を保障することが大事。 https://t.co/P7wocgPAAT
そうだよねー。特養でも希望者は不在者投票出来るように配慮されていました。
母が生前しばしば口にした「大丈夫、あんたなら出来る」という根拠のない励ましは、いまだに有効みたいだ (^_^;) 母の声で蘇るとなんとなく底力が湧く感じがする。死後にまで有効という、親とはありがたいものだと思います (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 15, 2019
母よ、もろもろの困難を切り抜けるまで私をサポート(エスコートでもいいから)してください。よろしく (^_^;)
複合機が届いてセットアップが出来たので、軽くお絵描き出来たらいいなあ、と思います。私のリハビリですし (^_^;)