新元号で感じたこと
昨日は新元号の話題でもちきりでしたが、個人的にぱっと見た瞬間に「あ、座りが悪い。地震が増えないといいんだけど」と思いました。直感なので、根拠はありません。
気にならない人は気にしないでね (^_^;)
でも日常的に古典に関心がある私がスルーする一方で、日頃古典に関心がなさそうな人まで、興味深い様子なのは面白い現象だなあ、とは思いました。
江戸時代以前の人たちは頻繁に変わる年号で苦労しただろうなあ、という想像は出来ますが。
私はこれだわ…。
片付けても片付けても一向に減った気がしない本の山。やはり数千冊単位は間違いないな。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 1, 2019
ないところにはないのが本らしいけど、なければ引っ越しはうんと楽だろうというのは容易に想像出来る(>_<)
いよいよ申し込み
昨日はですね。市営住宅の申し込み受付が始まった日でした。
昨日から9日までの申込書の配付で、郵送で10日必着だから忙しいです。
なので、私も午前中は区役所と年金事務所と郵便局を走りました。で、申込書も書いて投函まですませました。あとはどうなるか予想が出来ません。なんとかなるといいなあ、と願うばかりです。
結局、第一候補の方には空き部屋がなく(だから募集もない)、少しだけ狭いけど、勝手知ったる母校の中学のそばにある第二候補を希望しました。
訪問看護やマッサージであちこちに行かれている方々から、いろんな団地の治安とか雰囲気とかをそれとなくお聴きしたのも参考になりました。やっぱり土地柄みたいなものはありますね。だから余計に勝手知ったる場所の方が近くていいわけです。
はー、でも申し込みの段階では間取り図も全然わかりません。6、6、4.5、DKとあるから、3部屋とも和室なのかもしれません。ベッドや本棚を置くなら、ウッドカーペットとかベニヤ板でも敷かないと駄目だろうな。畳がへこむな、とか考える。
せっかくフローリングで床下補強した自室なんだけど… (*-д-)-з
秘密主義とは違うと思うけど
内覧は6月初めくらいに入居が決った人が一日だけらしいです。その日まで中が全然わからないのが公営住宅。もちろん隣人がどういう人かも時の運じゃないかと思います。
ただ、希望の団地は自治会がしっかりしている印象で、各戸に光ファイバーを引いたり、風呂釜をシャワー付きにしたりとか、改善がなされていて、うまく付きあえばやりやすいかもしれませんね。
大病院にもスーパーにもそれなりに近いし、高速道路の側だけど光ファイバーは検索を頼りにauに確認したので確実だと思います。風呂釜の方は以前見に行った外観からの推察。一応自力でそれは調べました。団地の中に知り合いがいれば色々聞けるし、中も見せてもらえるかもしれませんが、そういうツテはないので…。
でもわかるのはそれくらいで、あとは本当に当選したら6月になってやっと判明する次第ですね。公営住宅というのはどうもそういうものらしいです。とにかく安価で住む場所は提供するけど、あてがいぶちだよ、みたいな感じ。だから中身もなにもなくて、全部揃えないといけない、エアコンや網戸から。(これがどうも見積もっても数十万かかります)
場所柄がよければ住人もいい、と思いたいですが…。ほぼ賭けのような部分はありますね(^_^;) 私はそういうご縁は恵まれてる方なのでちょびっと期待(^_^;) だから「どこでもいい」とは言いづらいです。
(本当にどこでもいい、と人気のない場所に申し込むと当選確率が上がるそうですが、それをやる勇気はないです)
近くには図書館もある
あ、そうだ。そこって私と弟と姪が卒業した小学校も近くて、その中に現在規模は小さいけど、ボランティアで運営されている図書館もあるらしいです。近いから便利かもしれません。
ただなあ…。まだ元気な時に区の図書館に通っていたことがあったんですが、興味のある本ってほとんど自分で買って読んでしまってた、ということがあって、過剰な期待はすまいと思っています。自分が読んできた本の数と重さにくらくらしている現状ですし (ーー;)
さ、また終わらない片付けを頑張ろう。