これは名言
ツイッターやってて強く思う
— 村中直人 (@naoto_muranaka) July 12, 2018
ある人にとって「あたりまえ」なことが他の人にとって「新たな気づき」であることのなんと多いこと
だからみんな、自分にとっての「あたりまえ」を呟くといいと思うよ
それで、「知らなかった!」って反応が来たら、あなたが生きてきた経験に価値があると確認出来るよ
ひときわしんどい夏になっています
言いたくないなあ…、とは思うんですが、事実なんで、つい言ってしまう。
しんどいです。今週はずっと駄目なんですが、ちょっとしたことで熱が上がってダウンしまています。足のむくみもひどいです。
病院に行かないとなあ、と思いつつ、病院に行くこと自体がしんどくて結構無理のような…。毎日の食べるものだけやっと買って、自分ではなにも作っていません。しんどくて作れないのです。
信号の向こうの100円ショップにすら行けない感じ。コンビニとスーパーだけでなんとかやっていますが、あんまり食欲もないんだよね。お寿司とか、ゼリーとかさっぱりしたものが欲しいなあ、と思う。夏風邪が慢性化しているような感じ??
風邪ではないですが、やっぱり疲労としか思えない… (ーー;)
SSL化、お世話になりました (^_^)
半分のびている間に、SSL化ではすっかりお世話になりました。ブログだけじゃなくて、ギャラリーサイトの方もついでにSSL化していただいたのですが、あちらは多分私が更新の時にチェックすれば大丈夫かなあ、と。
非常に細かく素早く対応してくださるありがたい方でした。
お礼も兼ねて、ここでちょびっとCMさせていただきます (^_^;)
どうもありがとうございました (^_^)
小さなスケッチブック
あと、これもよれよれしながら登録したもの。
A5サイズスケッチブックですが、minneの方に掲載してきました。
売れる売れないはわりとどうでもいいんだけど、ただやってみたかっただけです。
次の作品の下絵がやっと出来たので、お絵描きしたんですが、足がだるくて長時間座っていられません。いまホントにガタガタになってる感じですね。
どうすればうまく休みが取れて、休息が出来るんだろう?少なくとも夏場は無理っぽいです (ーー;)
Twitterのつぶやきから
両親の介護で在宅通算5年半、特養3年あまりを経験していろんな方の「真摯な精一杯」みたいなものと出逢ってこれて幸せでした。
家族が頑張っているとみなさんも頑張ってフォローしてくださる。人と人との関係は鏡のようだと思う。人の振り見て我が振り直せみたいな感じかなあ。私はいつもそういうことを感じていた。
「ご家族が懸命だから我々も頑張るんです。いい加減なご家族だったらここまでしません」と在宅のケアマネさんにも言われてたし。特養のスタッフの方々にはいつも私の体調まで気遣ってもらってありがたかったです。
母の特養は医療との連携がいいところで、私がここじゃないと嫌だ、と言って決めました。ただそのかわりに坂の上にあるから浮腫んだ足では歩いて登れない。路線バスは観光客で溢れて乗れないし。タクシーだと往復二千円を越えることになる。
精神障害者手帳ではタクシーの割引はないのです。家計でやり繰りして母の所へ行けるのは週に一度が限度。
要介護5で寝たきりだから特に喜んでいる感じもないけど、帰るとき名残りおしそうで顔を見るために通いました。母が好きなものの写真を壁一杯に飾ったり、音楽をかけたり。
最初のころは食堂で他の入居者さんとの交流もあったけど、胃ろうになってからは自室にいるのがほとんどだったので、なおさら顔を見に行っていた感じ。「はよ帰りー」が口癖だった時期もあったね (^_^;)
私は在宅で最期まで手を握って、父の最期の一息まで看取っているので、母の最後の入院の時はなんとなく予感がしていた。父の臨終に近い時期の状況に似ていた。眠りがち、すなわち意識がない時間帯が増えていたし。
入院3日目に心停止。前もって心臓マッサージも呼吸器もやめてとお願いしていた。きわめて穏やかな最期。
明後日15日で仏教ならば四十九日を迎える。両親がお世話になったほとんどすべての医療と介護関係の方々のことは覚えている。私は顔を覚えるのは苦手だけど、声と言葉はちゃんと覚えています。
振り返っても本当に感謝しかありません。みなさん、本当にどうもありがとうございました(^^)
人と人との関係もご縁も素敵です(^^)
私は介護が出来て本当によかった。ただ、そのために疲れたのはどうしようもないので、しばらくはちょっと休ませてくださいね。