お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

身体の声に耳を傾けると心よりも正直だったりする

 

昨日は受診日


昨日はクリニックの受診日でした。

 

弟は腰と膝が痛むとかで、母が昔使っていた杖を持参。いまからそういうこと言っててどうするんだろう?と思います。現在ダイエット中ですが、整形外科とか行かなくていいのかなあ?

 

帰りに数十メートル離れた薬局までにも歩けなくて、待合室で待ってたから、私がもらいに行ってきました(ーー;)

 

今回は久しぶりにむずむず足症候群で眠りが浅いと言って、薬をもらっていましたが…。かなり昔にももらってたことがあるはずです。

 

で、弟もここ一月以上、自分で買いに行けないから、お酒は飲んでいませんで、そこへもってきて私が45日間禁酒していて、17日に久しぶりに4%の缶チューハイを飲んだら、翌日頭全体が痛くなってバファリンを飲む羽目になったこと、だからアルコールと頭痛は相関関係があるような気がする、と言いました。飲まないあいだはほとんど頭痛も起きなかったので…。

 

そういえば弟もお酒を飲まないほうが鎮痛剤を欲しがらないのがわかりまして(腰痛があるときは別ですが)弟の場合ももしかしたらアルコールと頭痛に関係があるんじゃないかと思いました。

 

私はアルコールなどの依存症はありませんが「自分でそう感じるなら、やめといたほうがええと思うわ」と先生に言われまして、まあ姉弟して断酒することになりました。薬局でもまったく同じことを言われましたが…。

 

お酒をやめる→頭痛に悩まされなくなる→お酒と鎮痛剤に必要なお金が減る→経済的に助かって、体調も良くなる

 

…という図式だといいことばかりですね(^_^;)

 

 

 

体質が変化したのかな?


私も体質が変わってアルコールに弱くなったのかもしれません。なんにしても身体が伝えてくるメッセージ=症状、というのは正直だと思うので、いう通りにしたほうが賢いよね、と思った次第(^_^;)

 

精神的にいくら頑張っても身体のほうからSOSが出ていたら、気をつけるにこしたことないと思っています。いくらうつうつとして死にたい気分の時でも身体がそれを望んでいなければお腹も空くし、空けばイライラもするし。

 

そういう身体のメッセージ、気をつけていたいと思っています。多分そっちの言葉のほうが本音だと思いますよ〜(^_^;)

 

 

先週、作業療法士さんが去年からの血圧のデータをまとめて持ってきてくださったので、それも自分の血圧ノートと一緒に持参しました。

 

微妙な数値をうろうろしてるんですよね〜。上は140〜160、下が70〜90あたり。「気温が上がるからもうちょっと下がるのと違うか?もう一月様子みようか」とのことで今日は薬は出ませんでした。

 

あと、このあいだからこぼしている虚無感というか、虚しい気分のことも話しましたが、だからどうする、という解決策があるわけではなくて、まあなんとなく「やっぱりお絵描きに励むしかないか」と自分で結論をだして、採血して帰宅。


私の主治医の先生は比較的長めの時間を割いてくださるんですが、もっと立ち入る場合はやっぱりカウンセリングとかになるのかなあ?とぼんやり思っていました。どうしたって時間は課題ですよね。

 

 


耳もちょっとなあ…


先週あたりから、またちょっと耳に違和感があるので、再度耳鼻科に行ったほうがいいかどうか悩んでます。行き始めるとまた週一くらいで通うことになるんだろうなあ…と思ったり…。

 

昨日は午前3時に目が覚めているので、また変な生活リズムを修正しないといけません。

 

好きな時間に寝て起きて、好きに食べて…という生活リズムでも大丈夫な人はありますが、私みたいに自律神経に堪えるタイプはそれやっちゃダメなんですよね。なるべく規則正しいリズムで生活したほうがいいのです。損だか得だかわかりませんが、体質的にそのほうが生活しやすいのですね。

 

そういう意味ではすごく個人差があるので、自分に合った生活リズムを探すのも大事なことかも…と思いました。

 

 

 

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