私があとで疲れる理由は多分これ
今日は背中も痛いし、お休みするつもりでしたが、少しだけ。
7月からやってた気がする自治体のちらしの仕事はやっと終わりました。
作業時間は短いけど待ち時間が長かった。
自治体は会議が多いからそうなるんですね。なかなか決まらない。
…アウトライン化済みのIllstrator原稿を送ってやっと完了しました (^_^)
あとは送られてくる請求書の用紙に記入して返送するだけです。
私は納期のある仕事やその他の作業の場合でも、いままでに締め切りを破ったことが一度もありません。計画立てて早めにやるのはもちろん(夏休みの宿題ですね)やりだすとそれだけ集中するからだと思います。
だからなにがなんでも納期までには完成させます。
…その集中の反動で、完成したらやれやれ、と、どーっと疲れてますが。
でもきっと生きている限りこの性格は直らないだろうし、直す気もありません。
人を待たせない、というのは基本的な気配りじゃないかと思います。
当然、誰かと待ち合わせて相手を待たせた経験もありません。
そういうことで、信頼関係は築かれていくものだし、特に個人対個人はそうだと思います。会社などの組織のフォローがないだけにね。
まめなやり取り、しっかり話を聞いて要望を把握することなどが重要になります。
集中して疲れようが、私はそういうことはきっちりやりたいのです。
引き受けたからにはきっちり納期は守ります。早く出来ることも多いので、そういうのは喜んでいただけますが…。
認知症の人たちの思いやり
とても気に入った漫画をシェア。これがやりたかった次第 (^_^;)
2016年の絵日記(´・ω・`)
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) 2017年9月20日
認知症の人が介護をされて助けてもらうだけの人だと思ったら大きな間違いで、人を心配して探し回ったり、優しい声をかけてくれる事だってあるのです。
思えばたくさんのばぁちゃん達に救われてきました。#狂四郎絵日記 #介護福祉士 #介護 #認知症 pic.twitter.com/vFFzodtNtY
介護士さんの体験談です。認知症になっても、その人本来の優しさや思いやりは消えないとうことで。うちの母なども、特養が第二の家になってるもんね (^_^;)
いつも本当にありがとうございます。
お世話になっている介護士さんたちと、全国の介護士さんたちに感謝を込めて…。
(うちの姪も介護士ですし… (^_^))
追記:これ書いていたら、いろいろなことを思い出して無性に泣けてきた。
泣けてきたけど、嬉しい。感謝出来ることと嬉しいと思えることが嬉しい。
まだ泣いてますけど… (^_^;)
落ち着いたら郵便局と買物に行く予定です。
涙は心のデトックス (^_^)