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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

占いの結果が答え合わせに変わる時期

 

クリニックの受診日でした

 

時間が経つのが速すぎる (ーー;) 今朝なんか4時半から起きてるのにね。

 

受診日だったのですね。採血もあるから、今日は弟も真面目に行きました。でも帰路にどこかでお昼を買う、というのが出来なくて、そこは不便です (ーー;) 仕方がないからお弁当屋さんに頼みました。

 

ついでにネットスーパーにも頼んであるので、それもお昼すぎに届く予定です。

 


このあいだから言ってますが、「美容院の鏡をみたら急に老けました。すごく疲れてるのがわかった」という話を先生にしてたんですが、やっぱり否定はされませんでした。うーむ…。みなさんそれはわかってたんだな…。いいんですけどね。まあ、歳も歳だしなあ… (*-д-)-з

 

で、ここで気がつきました。右の瞼が重く感じることが時々あるんですが、これってもしかしたら目が落ちくぼんだ感じなんじゃないかなあ、と言うことで、そうだとしたら相当疲れて見えるよなあ、とも妙に納得。

 

鏡を見て、自分の疲労度に気付いてから、身体のしんどさがよけいに強くなった、と訴えてはいるんですが、まあ、それ以上になにかがあるわけではありません。薬もいつもと同じです。

 

弟はこのあいだから、階段に一杯置いてあったものや水槽の中を片づけていたので、ちょっとマシだと思えそうです。相変わらず、母への恨みのようなことは言ってますけど…。なにがどうなのか私にはわかりません。不満があれば独立するとかすればいいのに、そういうことではないのかしら??…わからんわ~ (ーー;)

 

 

帰りのタクシーで運転手さんと「今年の桜は遅いですね」と話しつつ「どこか咲いてるところへ行ってくれ、と言われても咲いてるところがないんですよね~ (^_^;)」と困っておられました。今年はいつまでも寒いです。いまいち身体のエンジンがかからないのはそのせいもあるのかな??

 

しんどいけど、どこか花でも(桜に限らず)見に行きたい気がします。

 

 

 

どうにも疲れるので…

 


今日はちょっと軽い占いの話題でお茶を濁そうかなあ…と… (^_^;)

 

いままで生きてくると、どういう占いでも「将来を予想する」とかじゃなくて、「今まで生きてきた人生を再確認する」という意味の方が強いなあ、と思うのが占いです。

 

不確定な未来を予想じゃなくて、項目を再確認すると、べつに意図して来たわけでもないのに、かなりの内容が現実に一致しているという感じになるんですよね。面白いです。

 

私の場合は占いの未来予想と現実が近づいたのはやはりこの十数年のような気がします。それってもしかしたら、運命のようなものにいつのまにか忠実に生きていたってことかもしれませんが…。

 

占いというと未来を見るものかと思いきや、過去を振り返る要素になるとは昔は思いもしませんでした。

 

まあね、未来はどうでも変えられると思ってますけどね (^_^;)

 

 


宿曜占星術をやってみた


で、これが結構当たってるなあ、と思った宿曜占星術。月の位置から見るらしいですが。私は全然詳しくありませんけど…。でもどうせ太陽から見てもそんなに変わりはないと思います。

 

「生きる」ってそういうことなんだよね~。今日も先生に「先生、人生は長過ぎますね。昔みたいに50年くらいでちょうどいいと感じます」と話してきたばかりです。やっぱり疲れてるなあ… (ーー;)

 

 

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私は「斗宿(とうしゅく)」になります。

長い引用になりますが、すみませんね (^_^;)

 

 

斗宿(とうしゅく)

「未来を指し示す人」

 

そんな志の高さを感じさせるのが斗宿に生れた人です。

 

いつも理想を追って前へ前へと進んでいる、精悍な人が多い星です。
心の中に強い負けん気を秘めているのが特徴です。


また、斗宿は「北斗七星」の意味を持つ星。
古来、旅人が方位を知るための目印とした星であるため、
斗宿生れの人には、人の道を照らす役割があるとされています。


性格は癖がなく、さらりとしているのが特徴。
金銭欲や物欲が薄く淡々としているため、世智辛い世の中では
一服の清涼飲料水のような存在になることも。


そのため、いつも周囲には人々が集まり、慕われることが多くなります。
一種の徳があるので、自然と周りに盛り立ててくれる
仲間が集まってくれるのです。


財運もありますが、基本的には名誉を得て輝くことを運命づけられた星。
リーダーになるべき星です。

実際、斗宿には教祖的な存在に祭り上げられる人が
多いという特徴があります。


しかし、もともと斗宿はシャイな性格なので自己アピールは苦手!
むしろ何かに一所懸命打ち込んでいる姿を認められて、
自然に周囲に同好の志や賛同者が集まってくる・・・
という展開で成功できる宿星です。

斗宿には無欲で好きなことに打ち込む純粋さがあるため、
誰もが応援したくなるようなオーラを発しているのです。


もちろん、人望を得るには実力と隠れた努力も必要です。
斗宿は表面はにこやかで静かですが、したたかで頭のいい星。
人一倍の努力を惜しみません。


さらに目のつけどころがいいのも強みです。
カンがよく、的を外しません。

 

そして一度狙いを定めたら、私財を持ち出してでも
仕事に先行投資するような集中攻撃を仕掛けていきます。

 

でも、そんなしたたかな戦いをしているとは
おっとりと笑っている姿からは感じられません。
そこが斗宿の人徳でもあり、強みでもあるのです。


また、斗宿の人は物欲はないものの、人々から尊敬を得たいという
密かな野望を胸に秘めています。

 

志が高いためレベルの低い戦いはせず、理想を追い求めるという
究極の戦いをしているのです。


さて、そんな斗宿ですが、あえて欠点をあげるとすれば
意外と気が弱いところでしょうか。
自己アピールが苦手なため、自己演出のうまいライバルに
先を越されて焦ることもあります。

 

でも悩む必要はありません。

 

斗宿は若い頃よりも中年・晩年に運が開ける星。
とくに目上の人に認められやすい運があるので、
個性を理解してくれる年長者に出会ったらその関係を大切に!


覚えていてほしいのは、斗宿は人間性そのもので人を
魅了できる器を持った星だということ。
手先の器用さや目先の新しさで受けようと思う必要はありません。


能力を発揮するには、環境を選ぶことも大切です。

 

アクの強い人が多い世界では、毒気のない斗宿はつぶされがち。。。
また、見る目のない愚かな人には一見ぼんやりしたあなたの
頭のよさが評価されません。

 

性格のひねくれた連中にも要注意!

 

斗宿は、知的で善良な人々に囲まれてこそ
初めてよさが引き出され、能力が発揮できます。
自分の身を置く環境を選ぶときは慎重になりましょう。


また、斗宿は霊的なインスピレーションや直感にも恵まれています。
事実、霊感の強い人も多いのです。

 

そうでなくても、邪心がなく心が純粋な斗宿には
凡庸な人々が気づかずにいる”何か”を、パッと
とらえる才能があります。

 

 


私のライバルはいつでも私自身なんですよ。この人生では出来るだけ外に敵を作らないように努力してきた感じかも…。争うのは容易いけど、こじれたものを戻すのって大変だから…。

 

勝負事は嫌いだし、興味もないです。たとえゲームの中でも他人と勝敗を争いたくないのですね。だからライバルは自分自身で自分に負けることを潔しとしない性分です。


これから先は、自分が得たものを他の人に還元する余生になるのかな?と漠然と思っていたりします (^_^;)

 

 

 

 

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