お天気と体調次第ですが、出来たら母のところに行きたいと思っているので、予約投稿しておきますね。
昨日はクリニックの受診日でした
昨日は自分たちの受診日でしたが、一度に3人分の話になるので、どうかすると自分がこの間ひどくしんどかったこととか言い忘れたような気がします。いや、体力と気力の限界があるので、今はとてもじゃないけど新しい仕事探しにまで手が回りません、とは言いました。
先生は弟に「ちょっとくらい手伝わんか?」とはおっしゃっていましたが、「無理だろうな…」と横で聞いて思ってました(ーー;) やる気があるならいままでにやってくれてるだろうし。「お母さんにも顔を見せて」と言われて曖昧な返事しかしなかったしなあ…(*-д-)-з
ま、本当に具合が悪い時と、予約の診察日にタイミングよくぶつかることもほぼないし、わざわざ飛び込み受診する気力もなかったから、まあ仕様がないですね。薬が増えても困りますし。
どうにか薬をもらって、お昼のお弁当と焼きたてパンを買って帰ってきました。
そういえば、弟が「病気が治ったらお酒飲んでもええ」と言われてました。血液検査の前だからと、しばらくお酒はやめてたみたいです。やめられるというのは完璧な依存ではないんだろうか??これまた悩みます。
お酒も甘味も嗜みます
私もねー、実は20歳の時から現在までほとんど毎晩お酒は飲んでるんですよね〜。一番最初がスパークリングワイン、それから普通のワインになって、缶チューハイになって、梅酒&ゆず酒オンザロックになって、現在は9%の缶チューハイです。
ただし、毎日規定の量を決めた時間にしか飲まないし、飲み会はまず行かないし、付き合いの忘年会にも飲む量は増やさなかったので、いままでに一度も悪酔いとか二日酔いの経験もないんですね。酔いつぶれたことも、お酒で他人に迷惑をかけたこともありません。あくまでも自律の範囲内で飲んでいます。
だから自分の上限はわかりません。強いのか弱いのか(弱くはないか)もわからないのですね。
まあ、肝臓の数値は若干高めになることもありますが、それは当然だから自分ではあんまり気にしていません。かえって飲まない方が身体に悪い気がします。いや、むしろストレスという点では脳に悪いかも…(^_^;)
甘いものも好きだから、疲れてくるとやっぱり食べてますが。これも夏場はアイスクリームで冬場はチョコレートなんですよね。食べる時間もほぼ決まっているし、それ以外の時間帯におやつを食べたり間食したりもしませんね。
なんだかもう、「規則正しいリズムの生活」というのが頭にしっかり刻みついているみたいで、イレギュラーなことをやると落ち着かないし、まずやろうという気がしないのですね。
この性分、いまさら変えようがないだろうな…。
アドセンスのポリシーは読者目線かも…
昨日、ポジ熊さんの記事を読みつつ考えておりました。
アドセンスというのは、Googleのサービスで、ブログにお邪魔して、表示される広告をクリックしたり、そこを経由してアクションを起こすことで報酬が得られるというものです、たぶん。…すいません。私もいまいちよくわかっていません(^_^;) 表示されるだけでもなにか役に立ってると思います、きっと。
私も一昨年の春にはてなのブログを始める時に興味を持って、やってみようかな、と思いました。で、はてなのブログで新しく記事が10個ほどたまった時に(もちろんそれ以前にラブログからFC2経由で6000以上の記事があったわけですが)申請してみたら、なんかその日のうちに数時間で「OK」が出まして。以後なんとなく続けております。
Googleさんが6000もある膨大な記事を全部見られたとはとても思えませんが、もしかして、なんとなく実績とかあったのかなあ???その辺は謎ですが。
で、ポジ熊さんが書いておられますが、「死」というテーマは文字すらタブーだという都市伝説みたいなものが存在したらしいです。そんな馬鹿な、と思いました。
私は過去に何度も介護や病気とは切っても切れない「死」というテーマについて書いてきたし、これからも書き続けるでしょうし、父の臨終にあたっては仔細漏らさぬくらいの精密な死の現場の描写になっております。
ただし、いつの時も真剣で前向きな目線ですが。ポジ熊さんがGoogleに尋ねてくださっているので、そういう姿勢で大丈夫だというのは確認できたみたいです(^_^;)
でも、このアドセンスのポリシーって改めて見ると、「訪れて不快にならないサイト&ブログ」というのと見事に重なっているなあ、と思います。広告を出すのなら、やっぱりそういうところがいいんだろうなー。それは理解出来ますね。
アダルトはダメ、とか「この位置は邪魔」とか感じること結構あるもんね。
読者が素直に楽しむためにもこのポリシーは有効かもしれません(^_^;)
…ちなみに私は一度も警告って受けた経験はありません。「読者目線で不快じゃないこと」って案外役立つ目線かもしれませんね。判断基準もね(^_^;)