爪に白い斑点がある
昨夜、寝る前に気がつきました。
左手の薬指の爪に白い点(?)が出ている。丸っこい「星」というのはたまに出ますけど、こういう大きめで不定形なものって初めて見ました。
粉でもついてるの?と思って爪でこすってみたけど、消えないから爪の中らしいです。まあ、黒点じゃないから問題ないかな?と思いながら、「縁起のいい」意味を探してみました。
あちこち見たけど、だいたいこういう意味があるようです。
親指=好きな人や恋人、援助者の出現など愛情関係の喜びや幸運
人差し指=栄転や仕事に関する幸運、願いや希望が叶うことの喜び
中指=移動、旅行、転勤や引っ越しに関する喜びや幸運
薬指=名誉や名声が手に入る喜び、他人に評価されたり、結婚や金銭的な幸運
小指=言語による喜びや、不動産、臨時収入、子供に関する幸運
爪に現れる幸運の白点の意味を詳しく公開!&白点が出た体験談! | 美・フェイスナビゲーター
うーん…。どうなんでしょうね??(^_^;) まず結婚関係の意味はないな。私にその気もないし。名誉や名声もあんまりこだわりはないけど、臨時の出費が痛いこのごろとしては評価されるとかいう精神的な喜びとか、金銭面のフォローがあると嬉しいかも…(^_^;)
爪が伸びて消えてしまうまで、この位置だと、いいところ3ヶ月くらいかな?そのあいだになにか面白いことがあればいいのですが…。こちらからなにかを積極的にやろうという気分ではないのですよね。あ、もしかしてこのあいだのドバイのデザインとかやってみるとか?…いや、でもドバイに行きたくないし…。
棚ぼたを期待してしまいそうです(^_^;)
「恩送り(おんおくり)」という心の輪
NTTの違約金の話を弟にしたら、半分、出資してくれました。このあいだの蛇口の取り換えといい、こういうところはわりと協力的で助かります(^_^;)
二人とも双極性2型だけど、お金関係の無茶はほぼないですね。弟もアルコール離脱の時にセルシンを飲んで、ホームセンターでよくわからないものまで買って、リボ払いにして返すのに数年かかって懲りてたから、それはやらなくなりました。
私も母が倒れた直後に家計の把握が出来ていないところへもって、入院やらいろいろありすぎたためにパニックして、収支がわからなくなったことがありました。それ一度くらいかな。金銭的パニックは…。あとは大雑把でも家計簿をつけてなんとかやっています。
この時に一時的に生活費をお借りしたことがあったのですが、お返しが可能になった時、その方にお返しするのではなくて、「もっと困っている人に返してあげて欲しい」ということで、これはとても素敵なことだなあ、と思いました。
それを日本語では「恩送り」というのですね。
以後、私もこういう気持ちを少しでも広げたいというか、自分にできるささやかなことですが、寄付とかそういうことで広げていきたいと願っています。
二人だけで完結するのではない「恩送り」思いやりと助け合いの輪がどんどん広くなって、社会全体がもっと優しく心豊かになるように、祈りつつ、ささやかに生きていたりするのです。視野の広い「心の輪」ですね。こういうことがもっと一般的になって欲しいというのもやはり願ってしまいます。