夢か気のせいか幻聴か現実か??
このごろ時々、誰かに呼ばれている気がします。
誰かに呼ばれて目が覚めて、起きたはずなのに、誰がなにを言ったのかがわからない。わかるのは中年以上の女性の声だとしか…。母かな??
本当に聞こえているのか、あるいは夢なのか、幻聴なのかがわからないんですよね。起きていても声が聞こえたりするけど、なにを言っているのかはわからない。ご近所さんかもしれないし…。聴覚で聞いているのかどうか自信がないなあ…うーん…。いや、やっぱり結構精神的に参っているとは思います。疲れてないはずないですね。
なかなか母のところにも行けないし。どのみち14日のカンファレンスまで待っていてもらおうかなあ…。
弟は今日は飲んでないようですが、毎日のように「具合が悪い」とか言ってくるから、「寝てろ!嫌なら入院して!」と言ってます。実際訴えられてもどうしたらいいのかなんてわかりませんし…。ずっしりとストレス〜。うん。自分が仮に具合が悪くても他の家族が元気ならかなりありがたいんだよ、と思います。自分の心配だけに終始出来る状況っていうのはかなりましだなあ、と。いろんなこと経験しすぎてそうとしか思えない。
現実の苦難というのは魂の成長のために必要な試練だと言われますね。まあ、たやすくクリアーできてしまうようなことでは有り難みもないし、修行にはならないよなあ…。いいことも悪いことも死ぬ時にはプラマイゼロになるとも言われてますが、まあ、本当にそうだといいなあ、とは思います(^_^;)
シンクロニシティ
あ、そういえばこのごろ、シンクロ二シティがいいことも悪いことも含めて頻繁に起こります。
一番多いのが本の内容とのシンクロニシティですね。手にとって読み始めた本に私がその直前に考えていたことや感じていたことがそのまま書かれています。ノンフィクションとか、専門的な内容の本ばかりじゃなくて、フィクションでもそれは起こっています。このあいだの「コンビニたそがれ堂 祝福の庭」もそうでした。
細かい描写とかじゃなくて、その本のテーマがそのものズバリに一致するんですよね。楽しい想像をするなら、内容を予知したか、サイコメトリしたとか?…そういう想像は楽しいな(^_^;)
お絵描き進展状況です
仕事その他の雑用に中断されてなかなか進まないお絵描きですが、なんとか年内には完成させて、webのお年賀で配布出来たらなあ、と思っております。頑張ろう。
リアルの賀状は早く印刷して早めに投函したいですしね…。