結局は首からきているらしいです
頭痛がするので、ロキソニンを飲みました。
昨日、看護師さんに指の痺れについて相談したら「そういうのは首から来ることが多いですよ」とのことで、今朝は指の痺れはほとんどないものの、頭痛、ですし、昨日は起きた瞬間、風邪でもないのに喉の痛みを感じたし(すぐ治ったけど)一連のそういう症状は首から来ている可能性は大きいですね。
かといって、素人がうかつに触れないのもありますし、まあ、軽い体操くらいにしておくかなあ…。
看護師さんに「遊びに行くなら今のうちですよ(気候が)」とも言われましたが、「寝る前は明日はどこそこに行きたいなあ、と考えるんですが、目が覚めたら非常に億劫になってるんですよね」「ああ、みなさん一緒ですね」「1日の用事が全部済んでパジャマに着替えてあとは寝るだけ、と思ったらいきなりなにかやりたくなって、寝る前に仕事をしだしたりするんですよ(^_^;)」「それもみなさん言われてます」…とのことで、うつ傾向にある人は寝る前だけは元気で気力がある、という共通点があるようです(^_^;)
まあ、そんなもんかなあ、と思います。
セールストークには逆に醒める私
リサイクルショップだけでなくて、このごろよくセールス電話がきます。電力会社とか、電話会社とか。電力会社の下請けです、というところからもこのあいだから何度も電話があって、最初は居留守を使ってました。「私は留守番だからわかりません」と。それでも何度も電話があって、さっき数回目くらいの電話がありました。
「電気プランを考えてくださるのはいいのですが、それを最終的に決めるのはこちらですよね?」「はい。それはそうですが…」「試算とかはネットでも出来るので、自分でやります。そのうえでわからないことがあればこちらから電話させていただきますので」
…これでもう電話も来ないでしょう。どうも私はセールストークを聞いていると乗らないどころか、逆に冷めていくタイプだと思いました。自分が主導でないと嫌なんだな、きっと。「おまかせします」とは言えないんだと思います。自分が納得する形で了承出来ないことは受けられないんだと思います。
だから訪問だろうが、電話だろうがセールスにきてもらってもほぼ無駄なんですね。申し訳ないですが…。
まあ、これについては過去の家族の経験も参考になっています。昔やたらトークが上手い人が訪問して、高価な百科事典だの、教材ソフトだとを売って帰った、というのを見てるんで、それも勉強にはなりました。そういうのも場数を踏むとすごく冷静になるものだと思います。
だから仕事で来ました、というセールストークが上手い人は逆に信用していません。よく口下手だから、と自信が持てない、という人がいますけど、場合によっては口下手な方が信頼度が増すケースもあるかと思います。
電力会社、ここは安くていいのですが、支払いがカードだけ、というのが大きなネックですね。それがなければ有力候補になるんだけど…。
今の世の中、カード払いがいつまでも出来るとは限らないので、そこを改善してくれればいいのに、と思います。
これ以外はまだいろいろ検討中です。電気とガスをまとめるプランでも悪くはないと思いますし。
なんだかね、会社の声よりも実際に使ってみました、という人の声の方が参考になることが多いのですね。
ま、慌てることはないと思います。
特養の家族交流会に参加するかどうか…
さらに参加するかどうか検討しているのがひと月先の特養の家族交流会ですね。案内状が来ていて、「看取りケアの取り組みとエンディングシートの活用」というテーマだそうで、日頃は他の家族の方にお会いする機会もないので、参加してみても悪くないかもしれません。
母も幸い、いまのところは落ち着いていますが、もともと心不全などもあるので、気にならないといえばならないような、なるような…。父の時に経験はあっても、特養となるとまた違うでしょうし…。隣は緩和ケア病院なんですけどね…。うん、参考になるなら参加希望のハガキを出しておこうかな。
今年もあと2ヶ月ちょっとしかないですね。慌ただしいかぎりです。