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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「継続の意義」が外から見える記事に出会った嬉しさと

 

実はこれは2日ほど前にFacebookに流れてきたTwitterでのまとめ記事です。

 

大変可愛い、好感が持てる絵柄が新聞に投稿されていた、
というので話題になったらしいです。
その作者の年齢とのギャップに驚いたらしい人も多数…。

 

togetter.com



answer.jp


もとローディストハガキ職人として、知る人ぞ知る、有名なお方だったようです。

 

私もファンロードは読んでましたが、ハガキ職人ではなくて、同人誌を出した時だけ
投稿していた人間なので、お名前とかは知りませんでした。
でも本当に可愛いから、現在の萌え絵よりも好感が持てます (^_^)

 

おまけにアナログ、ペン画なんだよね。

 


ちゃんと家庭を持っておられて、プロとしてではなく、アマチュアとして
描き続けてこられたことに対してかなりの親近感を覚えます (^_^)

 

webでもやられていたらアクセスしたいところですが、どうやらwebでは
活動されていない模様で残念ですが…。

 

 


でもこういう方を見ると「ずっと続けてきたことの意義」みたいなものが
客観的に見えて素敵だなあ、と思います (^_^)

 

続けている限り、技術は伸びるし、絵も変化するし、でも本来の魅力は
ずっと存在しているし、ということで、同好の志(それでも私よりも若い)
として大変心強さを覚えて応援したい気持ちになるのでした (^_^)

 

肉体年齢はいくつでも、描いている時は精神年齢は10代や20代に

戻っていたりするんですよね、ごく普通に。

 

おじいちゃん、おばあちゃんになってもずっと描き続けたいですねo(^-^)o

 

 

 

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