母のところに行ってきました。今日からやっと面会解禁です。インフルエンザの流行は2階のひとつのユニットでおさまったみたいですね。
母はまあ、元気にしてましたけど、今日は「家あるか?」と聞くので「なかったら私らが住むところがないよ」というと「家に(自分の)ベッドを買うといて」と、そればかりです。これは一種の帰宅願望かなあ、と思うけど、「買っとく、買っとく」で返事しておかないと仕様がないんですよね。
弟には会いたいみたいだけど、弟が自分で動かないからそれもどうしようもないです(ーー;) 「診察に行くのと変わらない。どうせタクシーだし」と言っても、それでもうん、と言わないから困ったもんです。来月で1年になるのにねえ…(*-д-)-з
今日はちょっと時間が早めだったので、伏見稲荷で降ろしてもらってお参りしてきました。初午も済んだし、今年初めてで、朝だし…とはいえ、やっぱり人は多いですが。バスも増発されるらしいですが、やっぱりそれも途中から乗り込むのは至難の技みたいな気がします。
で、珍しく、というか、ほとんど初めてかもしれませんが、おみくじを引いてみましたら、かなり「注意しろ」という内容です。
いろいろの 花にうつろふ野辺の露 ただ世の人の心とぞみる
…かあ…。移ろいやすく消えやすい。まあその通りではありますが。あんまりうろうろしない方がいい気がしますが、これ以上なにを努力すればいいんだろう??そこを突っ込んで欲しいかも。
参拝とおみくじとで神様と対話する人もいますけど、そこまでやるつもりではないので、やめましたが。
悩み事はすでに存在しているけど、なんとかいい方向に持って行きたい願望はあるので、そのために私なりに努力はしているんですけどね。
まあ、なるようにしかならないか (ーー;)
お稲荷さんから特養まで一駅分ですが、登りの分があるので、結構こたえました。でも去年の夏は歩けない距離だったから、少しくらいは慣れてきたのかもしれません。元気な時には氏神さんと共に徒歩で参拝コースだったのになあ…。5.4キロだとGoogleでは出ています。
これだけで結構疲れている現状が情けないですね (^_^;)