まだ半分も出来てません。完成は遠いです。
文字もノンブルも全然入っていません。
なにか短い文章を入れるかどうか悩み中です。
絵だけだと本当に文字のない絵本みたいに流れてしまう気がして…(ーー;)
今日、母に「こういう本を作ってる。来年になるけど、出来たら持ってくるね」
と言ったら喜んでくれていましたので、私も嬉しいです。
そういえば母は私が同人誌を作るたびに一番に一冊購入してくれていました。
普段は漫画なんか読まないし、実際に読んでいなかったと思うのですが、
それでも一番の読者になってくれていたんだなあ…。
親というのは本当にありがたいものだと思います。
その母が私のことを自慢に思ってくれているのなら、完璧に母の
「自慢の娘」を完遂したいと思います。私の人生の終わりまでね(^_^;)