3月〜6月。
気分的には不思議な感じで「ちょっと幸せ」感が続いていたし、
3月の母の特養入所の準備に始まって、そのあとの部屋のリフォームや
片付けや、どれも半端な気持ちではやり遂げられない大変なことばかり
続いてて、それでも順番にひとつづつ片付けていく過程では、
「軽躁が長く続いてるなあ」と思っていました、自分でも。
ひと月の障害年金よりも多い金額の仕事まで出来た日には、
「ひょっとしたらもう寛解に近いのでは?」と思っていたくらいです。
ホントだよ。
で、まあ、このタイミングで反動が身体の方にどーっときているのは
事実ですが、でも気分的には不思議にまだ軽躁のままなんですね。
なんとなく幸せ、みたいな…。
だから、これでうつのこういう身体的パターンもあるというのがわかったし、
それでも責任を持ってやるべきことは全部やり遂げられたし、
全然後悔はしていませんね。
いまは休みが必要だけど、またエネルギーは戻ると思っています。
軽躁とうつの違うパターンを知ることが出来たのは意義深いことで、
次からの波乗りにまた生かしていけるのではないかなあ、と思います。
転んでもタダでは起きない人間だから、あらゆる経験は無駄にはなりません。
油断するとブレーキがかけづらくなるのがたまにキズみたいなことろはあるけど。
頑張るのにブレーキをかけるのは本当は嫌なんだ。
困った性分だと思いつつ… (ーー;)
昼間はのびていましたが、またましな時間帯になるとぼちぼちお絵描きしています。
これも業ではあるんだけどね (^_^;)
明日はご飯作れたらいいなあ、と願いつつ…。