昨日、特養から書類一式(契約書など)が届いたので、サインと捺印をすませました。当日にはこれも持っていきます。
今日にはタンスも配達されます。連絡したら「お部屋に運んでおきますね」と言われたので、もう部屋は確定しているみたいですね。何階か聞くのを忘れました。やはり上の階ほど明るい感じですが、まあ、当日の楽しみにしておきます (^_^;)
「ココナラ」でやりかけだった仕事も完成させて納品。すでに再開を待ってくださっているお得意さまがいらして、お待たせするのも申し訳ないのですが、今のあいだにお絵描きの方も少しでも進めたいです。
本当は母の入所のその先にある課題の方が大きいかもしれません。
昨夜、家計簿をつけていたら、食費をかなり節約しないといけないことになったので、さてどうするか?と思っています。
同じ病気の方のSNSでこの話をしていたら、料理が出来ないというのもうつの症状の一つで、私以外の方も時期的に出来ない、という方が少なからずいらして、妙に安心してみたり… (^_^;)
とはいえ、経済的な問題は多々あるので、いかにして手間をかけずに食べるものが作れるか?ということですね。炊飯器でご飯とおかずがまとめて作れる、というレシピがクックパッドに結構あって、あれも出来たら活用しようかなあ。省エネにもなりますね。
ただ、でも野菜はともかく、魚の缶詰めとかは私は食べられないんで、それは無理かもしれません。タジン鍋で温野菜でも作ればいいかしら。気力もお金も時間もない、となると、そういう工夫が必要になりそうです (^_^;)
お絵描きもデザインも仕事も出来るんだけど、ブログも書けるけど、嫌いな料理とかだったらやっぱり駄目なんだなあ… (*-д-)-з 限られたエネルギーをどこで使うか?となると、やっぱり、好きなこと、得意なこと、やりやすいことになっちゃうよなあ…。
実は世の中には料理好きの女性ってそんなに多くないんじゃないかなあ?と思うこのごろです (^_^;)
弟に「どうしてマンションだと駄目なの?」と聞いてたんですが、どうもその原因は昔に遡るらしい。
結婚してしばらく、弟は賃貸マンションの最上階の端部屋に住んでいました。昼夜交代制の勤務だったので、夜に弟の元妻のYちゃんがひとりきりになることだってありますよね。その時に隣の家に住んでいたのがよほど変な人だったのか、マタニティブルーもあったのかもしれませんが、Yちゃんは隣の物音などですっかりノイローゼのようになってしまいました。
それで子供が生まれるのをきっかけに、この狭い家に二世帯同居することになりました。親だけじゃなくて、私という小姑までいるのに、それでもいい、というくらいですから、よほどマンションが嫌だったみたいです。
「億ションとかで、よほど壁も天井も分厚ければいいけど、上下左右の物音を気にして嫌だ」というのが弟の言い分でした。ネズミ&老朽化で頭が痛い私と、どっちがどうかといえばどっちもどっちかなあ…。
だったらやっぱり、和室のリフォームは必要不可欠ですよね…。頭が痛い…(>_<)
早いこと終わらせてしまわないと、いつまでも仕事に集中出来なくて嫌だけど、それまでにまだ片付けが山ほど会って嫌だ〜。うちの両親は結局片付けないままでいなくなるので、私にそれがかぶってくるなあ。もう、嫌だなあ〜 (T-T)