お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

回復と改善には気力が必要

昨日から、鎮痛剤があまり効かないしつこい頭痛に悩まされていた私ですが、今朝の整形外科でマッサージ師さんと原因について話していて、これは眼の疲れでは?ということで、眼精疲労に効くツボをメインに、関連のある部分をマッサージしていただきました。 …おかげさまで現在治っております (^_^;)いや、ありがたいです。後頭部や肩やあらゆる場所からつながっているのがよくわかりました。PCは控えめにした方がいいんだろうな〜、とは思いますが、それが出来れば苦労はないよね (ーー;) 膝の傷は今日から軟膏に変わりました。これもそんなに長くかからずに治りつつあると思います。 で、今日はわりと早めに帰宅しましたが、看護師さんに聞いたところ、母の脈がえらく遅くて30台しかないという話。えらい徐脈ですね。 でも同じことは確か去年にも一度あって、あの時はとにかく安静に様子見していたら、その日の夜には50台に回復していたことがありました。今回もあのパターンだろうか?と思うのですが…。あの時はまだ自力で動くことが出来たので、「トイレにいかずに大人しくしてなさい!」と押さえつけておくのが大変でした。でも振り切って行ったから、倒れるかと案じたものでした (ーー;) 心不全が重篤の時はやや速めの時もあったと思います。不整脈もありましたし…。利尿剤とか心臓の薬と関係があるかどうかはわかりません。そういうものを飲んでいない時に徐脈になっていたからなあ… (ーー;) 明日がお風呂で、お風呂のスタッフさんからは電話があったんですが、そういう次第で様子見中と伝えてあります。 戻ればいいのですが、こういうたまーに起きる一時的な徐脈って謎ですね… (ーー;) なんにしろ世話が焼けるなあ、という気分です。 母の私に対しての依存心っていうのはやっぱりかなりあると思う。私だから無理が言える、みたいなことも。 91歳の伯父などは退院したら、従兄が帰郷するまで一人暮らしで頑張るつもりでいるから、リハビリなども熱心にやるんですよね。同じ兄妹でも母にはそういうところがないからなあ…。頑張ってリハビリしようという気概がないと、やっぱり成果も出ないし、ますますリハビリ嫌いになるという悪循環です。困ったものですね (*-д-)-з
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