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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

課題が尽きない介護の日々

えーと、5日ぶりに整形外科に行ってきました。予想通りのすごい人でしたが、連休前ほどではなくて、なんとか訪問看護師さんがいらっしゃる時間内に帰ってこれました。 膝の傷はまだ完治せず、端っこに肉芽のようなものも見えてちょびっとキモチワルイ状態になっております。そのまわりはきんつばの皮のようになってるし、そのへんは治ってると思います。で、先生も「いつまで」とはおっしゃらなくなりました。「まあ、そのうち治るでしょう」…まあ、そうですね (^_^;)  防水フィルム2巻目が終わりに近づきつつありますが、もう2巻残ってるからいいかなあ、と。気長にいくしかありませんね (ーー;) 今日も首と肩の凝りが半端じゃなかったようで、頭が痛いから鎮痛剤を飲んで行ったんですが、ひととおりコースを終わって、とりわけ集中的にマッサージしてもらって、やっと薬が効いた感じでした。ホントに半端じゃないね。マッサージ師さんが呆れていたかもしれません (^_^;) でもおかげで血行が良くなったらしく、頭皮がかゆくなりましたよ〜 (^_^;) で、母ですが、踵はともかく足首で治りかけていた褥瘡がまた出血しているというので、看護師さんといよいよスウィング式マット導入か?という相談をしていました。連休中にケアマネさんにケータイのメールで相談をしていたんですが、食事介助の件や、リハビリなどの件は近日中に来られて相談することになっております。 特養入所までどれだけかかるかわかりませんが、家にいるあいだは課題が尽きませんね〜。いやはや。 徐々に介護を人にお任せするように、慣れていけるようにしていけるといいかなあ、と思うのですが…。病院にいるとはっきりした言葉が出なくなり、家に帰るとまたかなり話せるようになった、という現実を見ていると、家族と他人とではコミュニケーションが微妙に違うということなのかなあ?と考えてしまいます。本当に難しいですね (ーー;) 母がいると目の前で処分出来ないものが多々あって、それはそれなりに頭が痛いことではあるのですが… (ーー;) 父の洋服とカセットテープは2,3着を残して全部処分しましたが、入院中だったから母は知りません。でも自分の洋服(たとえ長く着てなくても)処分したら怒るだろうなあ… (ーー;)
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