Appleの「余計なお世話」
相変わらず、無性に首と肩が凝ります。
どうやらMacというのは、譲っていただいたものを自分のものとしてApple IDを登録し直すと、それが盗品みたいに認識されて、操作が出来なくなってしまうものらしい、ということが判明しました。
おかげでMacにもPCにも詳しい方々を巻き込んで悩んだあげく、結局初期化するしか解決法がなかったという… (ーー;)
一昨日の夜あたりからそういうことに関わっていたために、頭がわやわやになっております。アカウントが作れない、ウィンドウが閉じない、マウス操作を受け付けない、強制終了もシャットダウンも出来ない、という未経験の事態に遭遇したもので、なんだかもう… (ーー;)
電話でサポートの人と会話中も、うしろで母が「お腹減ったー!」と叫んでるし…。得意じゃないことをやるには最悪の環境かもしれません。
…が、おかげさまでなんとか無事に初期化が出来ました。
自分自身がまだなにもやっていないうちでしたので、そういう思いきったことが出来たような気がします。
ちなみにネットは有線ですが、繋いでOSをダウンロードした時点で、無事に接続されていると判明しましたから… (^_^;)
ダウンロードもインストールも予想よりは速かったです。やっぱり性能がいいからかもしれません。
あとはぼちぼち自分が使いやすい環境にしていくだけですが、Adobeのソフトは微妙だなあ…。ひとつのライセンスで2台まで使えるらしいけど、ノートでお絵描きするかというとどうかなあ、と思うので…。大画面に慣れてしまうとやっぱりこちらでやるだろうな、という気はします (^_^;) ま、なりゆきにしよう。
しばらく落ち着かない日々が続くかもしれません。遊んでるんだなあ、という感じですが… (^_^;)