昨夜も早い時間にダウンしてしまいました。朝起きるもの辛くて仕方がありません。すごーく頑張ったあとはこういう反動が来るとわっているんですが、それでも半端に手が抜けない性分というかなんというか…。要するにこういうことをバランスが悪いというんだろうな、と思います (ーー;)
んー、でもどうなだろう?確実に昔はもっと頑張ってたよ。仕事も趣味も。寝る時間も短かったし。まあ、若い時はそれだけのエネルギーがあっても普通だったかもしれないけど。
今は歳のせいか、身体の方が先に悲鳴を上げることも多くなりました。まだ左耳にフタをされた感じは治っていないですし(寝て起きた時は治ってるんだなあ)両腕が重くて痛くてだるくて、継続して使えないというか、そういう感じです (ーー;)
昨日もIllustratorで線画を描こうと始めたんですが、やはり左腕の痛みとだるさで時間的に続かなくて、短い時間でストップせざるを得ませんでした。情けない限りです (ーー;) 時間をかけてぼちぼちやるしかないようですが…。
ああ、でも仕事があればやりたいなあ、とは切実に思います。(これはいつでも貪欲な気がしたり… (^_^;))
いろいろ考えると現在の家庭内の状況とか見ても、ちょっと外に働きに出るとかは無理っぽいですし…。年齢的なこととか、もろもろ壁も大きいと思うとさらに難しく思えますし…。会社勤めのキャリアはもっと欲しいですが(経済的な信用に関わってくるし)、でもそれが駄目ならせめて家で出来る仕事をもっとなんとか、と思います。
ネットショップも考えたけど、一人でどこまで出来るのか非常に不安です (ーー;) ああ、でもせめて現在の倍の収入は欲しいな。そこそこ不安のない生活のために…。それでも全然贅沢は無理ですが。
たまたま検索していて見つけました。私は2ちゃんねるは好きじゃないけど、ここで会話していた人たちの心情があまりにも他人事に思えなかったので…。
双極性障害(躁鬱)の創作活動【小説・漫画・絵等】
http://shimasoku.com/kakolog/read/mental/1357223666/
「創作している時だけが生きている気がする」という切実さがね…。すごく身につまされるのですね。プロアマ問わず、それだけ多くの人が「創作する」という行為に救われている事実ってすごいなあ、とも思いますし…。逆にそれだけ真摯だから、この病気と付き合うはめになるのだろうか?とも…。
本当に上手く付き合える人は、なおかつ才能がある人はそれなりに安定した生き方を目指せるのかもしれませんが、そこまでいかない場合は、どういうふうに創作という生涯の伴侶と本当に命の終わりまで連れ添っていけるのかなあ?というのも大きな課題であります。
多分私もそうだろうな。描けなくなったら生きてる意義を感じなくなると思うので…。