昨夜来、微妙な気分の変化がありまして、下手をすると鬱に落ち込むかもしれない、という手前まで行きました (ーー;)
他の人はどうだかわかりませんが、私の場合は鬱になると非常に先行きが不安になります。それが自分個人のことだけに留まらず、国の先行きや、はては地球の未来までネガティブな想像に走ってしまうから困るんですよね〜 (ーー;)
鬱でない時は「大丈夫、なんとかなるさー」と、すぐにポジティブな方に切り換えられるんですが、それが難しくなるのが私の鬱のケースだったり… (*-д-)-з
なので、早いこと気持ちの切り換えをしないとまずいわ、と思いまして。
で、来年の早春に開催される展覧会に出品してみようかと考えました。
あと３ヶ月くらいあるし、参加費も2TBの外付けHDDくらいの費用だし（こういう換算をするのがオタク）、作品さえ納得出来るものになればなんとかなるかもしれないなあ、ということで。
よし、やるか、と思った途端にイメージが降りてきたので、あとは徐々にそれを形にするだけですし…。今回もやっぱり絵に助けられるケースになりそうですね (^_^;)
どうも私はぼーっとしているよりも、仕事がそこそこあったり、目標のある創作が出来る方が気分が安定するような気がします。
可能なら今夜からでもラフに取り掛かれるといいなあ…。きっと実際に描いてみると自分の限界を思い知らされてがっくりくるかもしれませんが…。やってみない法はないですよね (^_^;)
とりあえずやってみよう！…なんとなく気分が浮上しつつあるのがわかります。
才能は全然違うけど、私はまったく天才でもなんでもないけど、絵に救われている点では、やはり草間彌生さんの気持ちを身近に感じます…。
