昨日、11日に結婚式を挙げた姪っ子から席次表やら写真やらが届きました。
酔っぱらった友人が撮影したので、おおかたがピンボケでした。「あとでまたちゃんとしたのを送るね」とのことでしたが、そのピンボケの写真を見ているだけで自然に涙が…。
これは、式や披露宴のその場にいたら、感激のあまりに号泣してたと思います。おめでたい席で大泣きするわけにはいきませんし、まあ、これでよかったのなあ、と… (^_^;)
ああ、しかし、甥っ子の時にも思ったけど、消防士の制服ってなんであんなにカッコいいんだ! 背は高いし、イケメンだし、なんつーかその場の「華」という意味では新婦が完全に負けてますが、まあ姪はずっとニコニコしていたらしいので、幸せ一杯だったのでしょうし、まあ、それで充分でしょうね。
私が贈った絵などもビデオで全部流してくれたらしいです。介護の仕事をしていただけあって、姪は大変優しく、それでいながらしっかりした子なんですね〜。
私も在宅介護をとおして、その関係のお仕事をしている方々と多く知り合いになりましたので、そういう性格でなければ務まらない仕事ではないかと思っています。
ただし、腰を痛めるのは宿命なので、これから仕事を続けるかどうかはわかりませんが、妊娠と出産を控える身、くれぐれも無理はしないで大事にして欲しいと思います。
そういえば私も先生に100点以上もらえるくらい頑張ったから、介護士の試験を受ければ多分受かるくらいの経験は出来ていると思うのですが、あれだけのハードな仕事、相当の気力と体力がなければ無理だよなあ、と自分でもわかるから、ちょっと悔しいです (ーー;)