お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

妖(あやかし)たちの棲む世界

いきなりの猛暑なので、朝のうちにしか表には出られませんね。今朝もコンビニだけには行ってきまして、11時ごろには来られるかな?というマッサージの先生を待っているところです。

気楽に本の話でも。

難しい本ではありません。漫画です。

Amazonへのリンクを張っていても、実際に購入して読んでいただけるケースはほとんどないので、私のブログを読んでくださる方々とは相当趣味思考が違うのかもしれない…、と常々考えてはいるのですが…。まあ、ここは私の日記ですのでかまわずに好きなことを書きますね (^_^;)

現在読書中で、昨夜は12巻まで読みました「夏目友人帳

読み進むにつれて、坂を転がるように作品世界にはまっていきます。ニャンコ先生、恐るべし!ラブリー♡(あれ?)

もともと幼少時から怪(あやかし)が見える眼を持つ高校生の少年が、祖母の遺品を介して、さらに深くその特異な世界との関わりを持つようになっていくのですが、彼の慈しみのまなざしはそのことによって、さらに深くなっていくというか…。

上手く人との関わりが持てなかった彼が、徐々に自分にとって大切な人間と出会い、守りたいと願うことによってさらに成長していきます。

アニメ化もされていたのは聞いたことがありますが、テレビ東京系列ということは、関西はおそらくテレビ大阪系列…。どう足掻いても我が家ではテレビ大阪の受信は不可能です (ーー;)しごく残念。

かつて自分が高校生の頃も、それこそ柳田国男とか折口信夫あたりにはまっていて、こういう日常にごく近いところに普通に存在する気配とか、ささやきとか、息遣いのようなものに非常に親近感を抱いておりました。見る能力はもちろんありませんでしたが…。

その時は肉体的な病気の療養中でしたので、それはそれで感覚が鋭くなっていたのかもしれませんが。いずれにしても自分のまわりの「少しだけ違う世界」に惹かれていましたね。そういうことも思い出してしまいました。

「あやかし」とか「妖怪」とか「小さな神々」とかが人間とほどよい距離で存在している世界には、一息つける余裕がまだまだあるような気がします。

こちらも漫画化進展中の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。

原作は文庫で読んでいるので、まだラストには辿り着いていませんが…。

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.