すでに疲れたので、もう日記はどうでもいいような気がしております (ーー;)
ここ2,3日ずっと頑張っていたおかげで「星宿海 渡時船」が更新出来ました (^_^;)
新作アップと同時に、来月に訪れるサイト開設12周年記念に基づく感謝企画も更新しました。まあ、いつものように、フリーの持ち帰り用作品と各サイズの壁紙を用意させていただいただけですが…。
まあ、ご希望の方はどうぞお持ち帰りくださいませ (^_^)
思えば、普通の子供は幼い時には誰でもお絵描きしますよね。なぜかいつのまにか多くの子供が自発的に描かなくなってしまいますが…。
でも私の場合はそれが本当に物心ついた時から、途切れることなくずーっと続いているような気がします。クレヨンが持てるようになった時からだから、実年齢マイナス1,2歳というところかな? (^_^;)
そのあいだにブランクが存在しないんだよね〜。不思議なくらいに。
画材は鉛筆だったり、ペンとインクだったり、いまはデジタルですけど、いろいろ変わっても、基本的に「お絵描きが生活の一部」だということには変化がないみたいです。
そう考えると、その中の12年くらいっていうのは全然たいしたことありませんね (^_^;)
要するにデジタルで描いている年月がそれくらいだというだけだなあ。
なにかしら、私の人生からお絵描きを抜くと、生きていないのと同様な気がしますので、まわりの意見がどうだろうが、やっぱりこれからもずっと死ぬまで描いているだろうな、というのは確実だと思います。
生きるというのは不思議なことだと改めて思います… (^_^;)