今日は朝から頻繁にサイレンは聞こえるし、現在は飛び回るヘリの音がしていて落ち着きません。なんかあったんだろうか？？今朝も寒かったから火事とか増えたのかなあ？嫌だなあ… (ーー;)
わりと近いところに名神が走っているので、事故があってもよくヘリが飛んでますが…。あとVIPが入洛される時なども飛ぶんだよね。いずれにしても落ち着かないことにはかわりがありませんが… (ーー;)
昨夜は肩凝りがひどくて、同じ姿勢が続かなくて、結局ラフも描けませんでした。仕様がないですね。今夜は続きをなんとかしたいなあ、と思ってはおりますが…。
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丸山健二さんの今日のつぶやき
maruyamakenji(丸山健二) 毎年のように自殺者が三万人を超えるという、この凄まじい現実に対して、大震災の犠牲者がおよそ二万人という数字をぶつけてみた場合、そもそも死の質が異なるのだから比較すること自体が無意味であるという冷やかな論理が果たして通用するのか。安全にして豊かな国家であると心の底から言えるのか。 via web
2012.03.13 10:34
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いやいや、安全にして豊かな国家だなんて、もうとっくの昔に幻想になっていると思いますよ (ーー;)
この現実はセーフティネットが全然まともに機能していないことの証明じゃないかと思います。
うつなどの病気だという自覚がある人はまだいいです。自分も身近な人もそれに気付かない場合がしばしば悲惨なんですよね。
病識があっても、この希死念慮というやつはどうにも曲者で、この間の自分を振り返っても、スピリチュアルの法則と、病識の波の認識がなければ、本当にどうなっていたかわからない、という自覚がありました (ーー;) それほど厄介なものですしね。
ただ、死神の誘惑に取りつかれつつ、心の中で願っていたのは全然個人的なことではなくて、この国の将来の事だけだったから、まだしもいくらか同情してくれた神さま（死神ではない）のような存在が新たな希望を示してくれたのかしら？と、今となると勝手にそういう解釈をしたくなりますが… (^_^;)
まあ、個人的な望み程度だったらかなわずに終わっていたかもしれません。
ともあれ、被災した人も、そうじゃない人も、普通に生きることに不安と努力を強いられる社会です。
もっと弱い立場の人たちがいともたやすく切り捨てられるようなことでは本当に困ります。まあね。国の政治的な立場にいる人たちが非常に鈍感なのも困り者なんですが… (ーー;)
そういうことも含めて、数多の理不尽な制度やセーフティネットが、本当に必要な人たちのために、的確に生かされるようになることを、真摯に願ってやみません。
