「病院に行くのはなんだかすごく嫌」と言いながら、今日は内科の受診日なので、午前4時から起きていたうちの母。
トイレに起きたら、それ以後眠れなくなったみたいで、夜も明けないうちから、昼ご飯の用意をしてました。まあ、いいんだけどさ。
どのみち、月曜日のクリニックの分もタクシーを予約してたので、今朝もお願いしました。冷えていて、もしも道が凍っていたりして、転倒したりするとホントに困ったことになりますしね〜 (ーー;) 予防のためにも…。
昨夜は私もなんだか全身が凝っているのか、もしくは動悸が治まらなかったのか、自分でもよくわかりませんが、とにかく体調が良くなくて、とても熟睡出来ませんでした。限りなく寝返りしているのが自分でもわかるんですよね。しんどかったみたいです (*-д-)-з
でもまあ、予定通りに年賀状の宛名印刷は終えました (^_^;)
去年は手書きの宛名にしたんですが、あとで非常に辛かったために、今年はもうもろにプリントですみません m(_ _)m ちなみに描きおろしでもなくて、さらに申し訳ありませんです。年々無理がきかなくなりつつあるのはどうしようもないようです… (*´д`*)〜з
あー、でもちょっとずつ予定通りに進んでるぞ。あとは一筆添えるものは添えて投函するのみですし…。今日は午前中にガスレンジなども届くので、そうしたら交換しないといけませんし、他にも届く荷物の予定があります。行くとしても今日はコンビニくらいですね。
食料の買い出しは来週でもいいや。具合が良くないと大荷物はきついですし…。どちらかというと、母は薬の類いがちゃんとあると安心するタイプですしね (^_^;) 今日は八百屋さんも来られるでしょうし…。
ちなみに我々はどこかに行く時は必ず父に留守番を頼んでいます。
別にどこにもいかなくても、なんでも仏壇に向かって話していますし、母はいまだに毎朝、お骨をハグしてます (^_^;) そのうちに袋が擦り切れるんじゃないかと言われてますが… (^_^;)
私個人はお骨は「抜け殻」というイメージなので、あんまり執着がないようです。
むしろ父の場合は生前よりも身近に存在を感じるしなあ…。このあいだ、浅田真央ちゃんが亡くなられたお母さんのことを同じように表現していましたが、あれって本当に実感なんですよね〜。肉体は消滅しても魂は常に身近にいてくれる感覚。
私や母の長年の悩みの症状を治してくれたり、弟が行方不明になった時にも探してくれたり…。そういうことは全部父が助けてくれたのだと信じています。
普通ではちょっと信じられないくらいの、母の血糖値の改善とか、緑内障や白内障の消滅（この表現はおかしいかな？）とか、私の足のむくみの改善とかも…。
やっぱりこういうのも絆だって言えるのかな？今年の漢字の「絆」には納得出来ない気持ちの方が強いけど…。家族の絆に限って言えば、うちの家族はかなり強いように思います。
さらに「供養」というのはこういう気持ちのことではないのかな？と、私は強く信じていたりするのでした。
