今日はお昼前(といっても11時前くらいですが)にマッサージの先生が来られますので、それまでに出来る雑用を済ませたいとバタバタしていました。
伯父のところとコンビニには行ってきたので、取りあえずこれでいいのかな?
あとまだPC作業はきりがなくありますけど…。さすがに今朝は扇風機を片付けました。ひと夏の埃は結構溜まってましたね (ーー;) 洗って箱に収納してほっと一息。入れ替わりに足先が冷えるから、そろそろ足温器も必要になるかもしれません。季節の変わり目はいつも慌ただしいです。
名刺面付け用のテンプレートも作りましたし、午後からは面付け作業が出来るといいなあ、と思っております。
昨夜いろいろ考えて、ボツにする5点をなんとか決めました。で、厳選して20種類という感じですね。プリントは落ち着いてじっくりやらないと失敗しそうで怖いです。プリンタの調子が良ければいいのですが…。
うちの中で作業をしていると、宅配便は来るし、電話は来るし、家事の雑用も多いし、しばしば手を取られるのは難ですが、それでも24時間介護中よりはずっとましかもしれません… (ーー;)
あ、そうだ。ひとつ訂正があります。昨日、リツイートした東海アマさんのツイートの内容に現在の実情とは食い違いがありましたので、訂正させていただきます m(_ _)m
一般国民はもちろんですが、皇族方にも内部被爆させるような福島県の某知事を、なぜに誰も責めたりしないのか、素朴に疑問を抱いたんですよね。愛国心が強い、そういう団体の人ならばもっと抗議するんじゃないかと思ったりしましたので… (ーー;)
右翼団体の内部も現在はいろいろと様変わりしているようです。現在では在日コリアンの人たちではなく、日本人がやはり多くを占めているようです。どこもそれなりの変遷があるんだなあ…、としみじみ思いました。
誤解を招く記事へのリンクについて、お詫びと訂正をさせていただきます m(_ _)m
先週、しばらく入院されていたお隣の伯父さんが亡くなられました。たまたま母が回覧板を持って行って、おばちゃんと話をしている最中に電話があったそうです。休日でもありましたので、お医者さんも少なく、駆けつけた時にはすでに息を引き取られていたそうです。そのまま家には帰らずに会館へ…。
なんだかそこの病院では重症の患者さんでも回復の見込みが少ない高齢者には点滴もしてくれないのかなあ?…、と思っていたようなところです。在宅介護で充分なサポートと手がある場合とでは、寿命がやはり確実に違ってくるんだなあ…と思い知らされました (/_;)
…そういうのもその人の運命かとも思いますが、読書好きでいつも愛車の中で本を読んでいらした伯父さんを思い出すとなんとも寂しい限りです。
「今年はこれで身内で葬式が8軒目やし…」とはおばちゃんの弁。そういう年まわりもあるのかもしれません。
このごろではすっかり一般的になった「会館での家族葬」で済まされましたので、あとで回覧板でも知らさない限り、本当に親族とご近所と親しい人以外には「あのおじいちゃん、最近見かけないね」と思えば、いつのまにか亡くなっておられた…、というのが、このごろではしごく普通のことになっております。
もっと簡素に病院から斎場へ直行の「直葬」も増えつつありますし…。
お葬式も大変ですし、儀礼的なことは大層にする必要はないし、本当にその人を悼む関係者だけで見送ってあげられたらベストだなあ、とは思いますが、当事者以外の人間はあまりの簡略さがちょっと寂しく感じることもありますね。微妙な感情ですね…。