私があんまり寒さを感じないのは、このごろデフォルトになりつつある37.0〜37.2度くらいの体温のせいかなあ?(たまに36度代になることもありますが)
いましがた、また伯父のところに届けものとコンビニにも行ってきたんですが、半袖のニットでもまるで寒くありませんでした。このごろは母の方が寒がりで、私は暑がってばかりいますしね (^_^;)
今日はお昼前にマッサージの先生が来られますので、それまでに出来ることはやっておきたいなあ、と思っていたりします。
昨夜はどこかで火事があったのか、夜中に何度も消防車のサイレンで起こされました。ちょこっと窓を開けていると、国道のサイレンがよく聞こえますね。それで何度も目が覚めたようにも思えますが…。まあ、雨の前らしく今朝は気温も高めです。
相変わらず面白い夢を見ていますが、昨夜はなんと自分が恒星になって、終末を迎えつつある夢などを見てしまいました (^_^;) いままで見た夢で一番スケールが大きい夢かもしれません (^_^;)
超新星爆発を待つばかりの恒星の夢なんて、滅多に見ないだろうけど、ちゃんと意識があるのが面白いなあ、とか自分で思っていて、「宇宙の果てから光は見えるよね」という認識もあったり…。なぜか地球の人類に親愛のような特別な感情があって、かつてはあの星で生きていたことがある…とかも考えているんですね。
不安とか畏れとかは感じなくて、宇宙の端々にまで心が拡がっていって、そこで感じたものは限りない愛だけでした。「私ってこんなにもすべてを愛しているんだなあ…」という非常に満たされた想いですね。
さらに「もうじき死ぬのに、まだ意識があるんだなあ…」とかも考えていて…。今までに地球のこの世の中で出会って関わりを持って先立った人々と一つになりつつあるのも確認しました。もちろん一番身近な存在として感じたのは父でしたが…。
いずれにしても爆発の直前までは覚えていたような気がします。不思議な夢でした。「宇宙の中に還る」というのはああいう感じなのかなあ?…、と目覚めてからもしばらく動けませんでした。ちょっと呆然としてしまったみたいで… (^_^;) 面白かったですけどね〜。
昨夜、クロッキーブックを拡げたら、かなりスムーズな形でオリジナルのキャラのラフが形になったので、それも嬉しかったですね。
これもA3になるのは確実だから、線画はやっぱりIllustratorでいいな。間に合えば背景とかはコミスタ使ってみたい気がするけど、背景そのものが鳥瞰の構図だからやはりPhotoshopでの風景画になるかなあ…、とか、あれこれとこういうことを考えるのは実に楽しいことですね (^_^;)
やはり自己主張するだけあって、キャラクターたちもすぐそばにいたのは確かなようです。こういうスタンスが続いて、また物語が自然な形で動き出せばいいなあ、とさらに願ってみたりして…。欲張りすぎかもしれませんが… (^_^;)
今夜あたりから、少しずつ線画にかかれるように準備できればいいなあ、と考えております。