ここ数日、鬱の大波が来てまして、特に昨日は心身ともにかなり無茶苦茶だという自覚がありましたので、さすがに日記もお休みさせていただきました。希死念慮があれほど強くなったのも久しぶりで、なにかを考えると涙しか出てこない状況でした。
日曜日でしたが、臨時にマッサージの先生に無理をお願いしまして、朝から母と二人で施術していただきました。「足が前に出るのが不思議なくらいにバリバリですね」と言われましたが、実際に寝ていても左腕と左脚のあまりのだるさと重さで、脳がおかしくなったかも…、と案じたほどでした。でも今日は先生のおかげでいくらか改善しつつあるように思えます。
やはり週に2,3度は必要だなあ、と実感しましたので、弟を説得して週に2回、またお願いすることにしました。これでいくらかましになると助かると思いますし… (^_^;)
結局、昨日は伯父の病院にも行けずじまいでした。また心身の具合がましな時に行きたいと思っております。
福島の従兄も帰京しているはずですし。母は毎日2時間ほどでも顔を見に行く、と言って、伯父にタクシー代をもらってきたようです。なるべく負担が少ないようにお願いしたいものですが… (ーー;)
母の個人的な見解では、もう退院は無理じゃないか?と思えるそうです。今回はかなり重症のようですし…。再び帰宅出来て食べられるようになったら、すごくラッキーだということなのかもしれません。もっともこれは先生に聞いたわけではなくて、あくまでも母の印象のようですが。
こうなるとむしろ手術などしないで、寿命のままに苦痛を取る目的の治療だけをした方がよかったのかもしれません。難しいところですが。なんにしても癒着しやすい体質は厄介ですね。さらに高齢ですしね。確実に体力が落ちていくだけのはよくわかりますし… (ーー;)
私も現在かなり辛い時期なので、今月は大量に買い物に行く時は、弟にも来て欲しいと頼んだんですが、その話をしただけでまたお酒を買いに行ったりしてるから、なんだかホントに頼りにもなりません (ーー;)
あれだけ苦労してやめたのに、また元の木阿弥みたいで、その虚しさというか、「あの時の苦労はなんだったの?」という、失望も多分いまの私のうつに反映していると思うんですが…。
もう、なにもかも限界越えてます。なんの心配もなかった平穏な昔がかなり懐かしく思えます (ーー;)
ひとつだけ。
それでもお盆に間に合わせたかったので、昨日ひっそりと「花うさぎ」の更新をしました。鬼灯はやはりお盆のものだと考えましたので…。間に合ってよかったです (^_^;)